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項目

ヌレヌレ

nurenure

水分でひどく濡れており、表面が滑らかで粘り気を感じるような状態を表します。

意味

短い意味

水や汗などの液体によってひどく濡れており、表面が滑らかになったり、粘り気を持ったりしている様子を表す言葉です。「濡れる」という動詞から派生しており、水気を多く含んだ状態を強調します。

  • 水分でひどく濡れている状態
  • 滑らかで粘り気のある湿った手触り

意味の整理

ひどく濡れている状態

汗や水などの液体で全体が著しく濡れている様子。

汗でシャツがヌレヌレだ。

滑らかで粘り気のある状態

粘性のある液体などで表面が覆われ、滑らかで湿った感触がある様子。

ヌレヌレとした手触り。

使い方のメモ

使い方

  • ヌレヌレになる

    著しく濡れた状態や、水分で滑らかな状態に変化したことを表します。

  • ヌレヌレの + 名詞

    濡れて滑らかになっている状態の事物(名詞)を修飾します。

  • ヌレヌレとした + 名詞

使い方

よく使う表現

汗でヌレヌレになる

汗を大量にかいてひどく濡れる

ヌレヌレのシャツ

水分を吸ってひどく濡れたシャツ

ヌレヌレとした肌

水分を帯びて滑らかな肌

全身ヌレヌレ

体全体が濡れている状態

ニュアンス

場面ごとのニュアンス

よく使う場面ニュアンス使い方のメモ
物理的な濡れの描写neutral両生類の皮膚や大量の汗など、滑らかで水分を多く含むものを客観的に表現する際に使われます。
俗語・スラングcautious現代の口語では、性的な文脈で体液による濡れを指すことが多いため、会話での使用にはリスクが伴います。

似ている語

似た語との違い

似ている語使う場面同じではない点短い例

びしょびしょ

びしょびしょ / contrast

雨や水で服などが著しく濡れている客観的な状態を表す際に用います。「ヌレヌレ」のような滑らかさや粘り気、あるいは生々しいニュアンスは含まれません。雨でびしょびしょになる

べたべた

べたべた / contrast

糊やテープ、乾きかけの汗などで粘着性がある状態を表す際に用います。「ヌレヌレ」は水分の多さを強調しますが、「ベタベタ」は水分の有無に関わらずくっつく感覚を強調します。汗でベタベタする

使い方のメモ

よくある間違い

雨で濡れた服に対して、日常会話で「ヌレヌレ」を気軽に使ってしまうこと。

不要な誤解を招く可能性があるため、普通の水濡れには他の表現を使うのが無難です。

フォーマルな場面やビジネスシーンで使用すること。

非常にカジュアルであり、品がないと受け取られる言葉であるため、公の場での使用は避けるべきです。

例文

例文

運動の後は、シャツが汗でヌレヌレになる。

うんどうのあとは、シャツがあせでヌレヌレになる。

視覚的布地が水分を吸ってひどく濡れている状態を表します。

出典:内部作成

急な雨に降られて、髪がヌレヌレだ。

きゅうなあめにふられて、かみがヌレヌレだ。

視覚的髪の毛が水分を多く含み、肌に張り付くような濡れた状態を表します。

出典:内部作成

泥水に落ちて、服がヌレヌレになった。

どろみずにおちて、ふくがヌレヌレになった。

文字どおり泥のような粘性のある水分でひどく濡れた様子を強調しています。

出典:内部作成

スライムのヌレヌレとした感触が面白い。

スライムのヌレヌレとしたかんしょくがおもしろい。

視覚的水分が多く滑らかで、粘り気のある手触りを表現しています。

出典:内部作成

その爬虫類はヌレヌレした皮膚を持っている。

そのはちゅうるいはヌレヌレしたひふをもっている。

視覚的水分を含んでツルツルとした外観の表面を描写しています。

出典:内部作成

似ている語

質問

日常会話で「ヌレヌレ」を使っても問題ありませんか?

注意が必要です。文字通りひどく濡れていることを表しますが、性的なニュアンスを含んで受け取られることが多いため、単なる水濡れには他の一般的な表現を使う方が安全です。

ただ水で濡れている状態との違いは何ですか?

単に水で濡れている状態とは異なり、「ヌレヌレ」は液体による滑らかな手触りや粘り気、特有の生々しさを伴うニュアンスが加わります。

シールやテープがくっつく状態に「ヌレヌレ」を使えますか?

使えません。接着剤などの粘着性には「ベタベタ」を使います。

出典の詳細

項目ID
2845659
出典
JMdict_english
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確認メモ
特別なメモはありません
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日本語
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