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項目

ぷつぷつ

putsuputsu

皮膚にできた小さな吹き出物や発疹、または細い糸などが簡単に切れたりちぎれたりする様子。

意味

短い意味

皮膚の表面に細かく小さな吹き出物や発疹ができる様子、またその状態を表す言葉です。さらに、細くて弱い糸やゴムなどが、あまり抵抗なく連続して簡単に切れたりちぎれたりする様子を表す時にも使われます。

  • 皮膚の小さな発疹や吹き出物
  • 細い糸が簡単に繰り返し切れる様子

意味の整理

発疹・吹き出物

汗やアレルギーなどで、皮膚の表面に小さくて細かい突起がたくさんできる様子。

腕に赤いぷつぷつができる。

連続して簡単に切れる

細くて脆い糸やゴムなどが、引っ張られた時に抵抗なく何度も切れる様子。

古い糸がぷつぷつと切れる。

使い方のメモ

使い方

  • ぷつぷつ + が + できる

  • ぷつぷつ + している

  • ぷつぷつ(と) + 切れる

    細いものが連続してちぎれる様子を副詞として表します。

使い方

よく使う表現

ぷつぷつができる

小さな吹き出物や発疹が現れること

糸がぷつぷつ切れる

弱い糸が連続して簡単に切れる様子

肌がぷつぷつする

皮膚に細かい突起があり、なめらかでない状態

ぷつぷつとちぎれる

細かい断片に簡単に切れて分かれる様子

ニュアンス

場面ごとのニュアンス

よく使う場面ニュアンス使い方のメモ
皮膚の状態neutralアレルギーやあせもなどによる小さな発疹の質感を客観的に描写する。
脆い素材neutral劣化したゴムや古い糸などが、力を入れなくても簡単に細かく切れてしまう弱さを表す。

似ている語

似た語との違い

似ている語使う場面同じではない点短い例

ぶつぶつ

ぶつぶつ / contrast

より大きくて目立つ吹き出物や発疹に対して使う。ぷつぷつは、もっと小さくて細かい突起が密集している状態を強調する。顔にぶつぶつができる

ぼつぼつ

ぼつぼつ / similar

点々と散らばった斑点や穴、または物事を少しずつ始める時に使う。ぷつぷつは表面に密集した小さな突起の質感を表す。ぼつぼつと穴が開く

使い方のメモ

よくある間違い

太いロープやケーブルが切れる様子に使うこと。

ぷつぷつは細い糸などに使います。太いものが切れる時は「ぶちっ」を使います。

お湯が激しく沸騰する音に使うこと。

沸騰する様子には「ふつふつ」や「ぐつぐつ」を使います。

例文

例文

腕に赤いぷつぷつができた。

うでにあかいぷつぷつができた。

視覚的皮膚にできた細かくて赤い発疹の視覚的な様子を表しています。

出典:内部作成

乾燥で肌がぷつぷつしている。

かんそうではだがぷつぷつしている。

視覚的乾燥によって肌の表面が粗くなり、小さな突起がある状態を表しています。

出典:内部作成

古い糸がぷつぷつと切れてしまった。

ふるいいとがぷつぷつときれてしまった。

文字どおり古くて弱くなった糸が、少しの力で何度も簡単に切れる様子を表しています。

出典:内部作成

引っ張ると、ゴムがぷつぷつちぎれる。

ひっぱると、ごむがぷつぷつちぎれる。

文字どおり劣化したゴムが伸びずに、細かい断片になって簡単にちぎれる様子です。

出典:内部作成

額の小さなぷつぷつが治らない。

ひたいのちいさなぷつぷつがなおらない。

視覚的額にたくさんできている細かいニキビや吹き出物を指しています。

出典:内部作成

似ている語

質問

「ぷつぷつ」と「ぶつぶつ」の違いは何ですか?

「ぷつぷつ」は非常に小さくて細かい発疹などを表します。「ぶつぶつ」はより大きくて目立つ吹き出物やしこりに使われます。

太いロープが切れる時にも「ぷつぷつ」を使えますか?

いいえ、細くて弱い糸などが切れる時に使います。太いものが切れる時は「ぶちっ」などが適しています。

音に対しても使われますか?

小さな泡が弾ける音などに使われることもありますが、基本的には皮膚の小さな突起や、糸が切れる様子を表すことが多いです。

出典の詳細

項目ID
2658950
出典
JMdict_english
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確認メモ
特別なメモはありません
表示言語
日本語
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