項目
チュンチュン
chunchun
すずめなどの小鳥が細かく連続して鳴く声のこと。
意味
短い意味
すずめなどの小鳥が軽快に連続して鳴く声を表す言葉です。日本の日常風景では特にすずめの鳴き声として定着しており、朝の穏やかな情景を思い起こさせる表現としてよく使われます。
- すずめの鳴き声
- 小鳥の声
- 朝の情景
意味の整理
すずめの鳴き声
すずめやその他の小鳥の鳴き声そのものを表す用法。
すずめがチュンチュン鳴く。
朝の小鳥
朝の清々しい雰囲気の中で、小鳥たちが元気に鳴いている様子。
朝、鳥がチュンチュンと鳴いている。
使い方のメモ
使い方
チュンチュン鳴く
動詞「鳴く」に直接つなげて、鳴き方を描写します。
チュンチュンと鳴く
引用の「と」を伴い、音を強調して描写します。
チュンチュンという
「声」などの名詞に接続し、「チュンチュンという音」を表現します。
使い方
よく使う表現
チュンチュン鳴く
小鳥が鳴く様子
チュンチュンと鳴く
チュンチュンと声を出して鳴く
チュンチュンさえずる
楽しそうに鳴く
チュンチュンという声
小鳥の鳴き声
ニュアンス
場面ごとのニュアンス
| よく使う場面 | ニュアンス | 使い方のメモ |
|---|---|---|
| 公園のすずめ | 中立 | 動物の鳴き声としての文字通りの使い方です。 |
| 朝の描写 | ポジティブ | すがすがしく平和な朝の印象を与えます。 |
似ている語
似た語との違い
| 似ている語 | 使う場面 | 同じではない点 | 短い例 |
|---|---|---|---|
ぴよぴよ ぴよぴよ / similar | ひよこや、卵からかえったばかりの雛の鳴き声に使います。 | すずめなどの成長した小鳥には基本的に使いません。 | ひよこがぴよぴよ鳴く。 |
ぴーぴー ぴーぴー / similar | 高く鋭い鳴き声や、鳥の雛がお腹を空かせて騒ぐような声に使います。 | 可愛らしい鳴き声というより、かん高い音や少しうるさい印象を含みます。 | 鳥がピーピー騒ぐ。 |
使い方のメモ
よくある間違い
カラスなどの大きな鳥に使うこと。
カラスは「カーカー」を使います。「チュンチュン」は小さな鳥にのみ使います。
ひよこの声に使うこと。
ひよこには「ぴよぴよ」を使います。
例文
例文
すずめがチュンチュン鳴きながら、餌を食べている。
すずめがチュンチュンなきながら、えさをたべている。
文字どおりすずめの鳴き声の基本的な使い方です。
朝、窓の外で鳥がチュンチュンと鳴いている声が聞こえた。
あさ、まどのそとでとりがチュンチュンとないているこえがきこえた。
文字どおり静かで穏やかな朝の情景描写によく使われます。
木の枝で小鳥たちが楽しそうにチュンチュンとさえずっている。
きのえだでことりたちがたのしそうにチュンチュンとさえずっている。
文字どおり小鳥たちの元気で楽しそうな様子を伝えます。
春が来て、あちこちからチュンチュンという声がする。
はるがきて、あちこちからチュンチュンというこえがする。
文字どおり「という」を使って名詞(声)を修飾する形です。
屋根の上でチュンチュン鳴くすずめを見て、心が和んだ。
やねのうえでチュンチュンなくすずめをみて、こころがなごんだ。
文字どおりその声を聞くことで感じるポジティブな感情を表しています。
似ている語
質問
この鳴き声はどの鳥を指すことが多いですか?
日本では一般的に「すずめ」の鳴き声として認識されています。
にわとりにも使えますか?
使えません。ひよこには「ぴよぴよ」、おんどりには「コケコッコー」を使います。
朝以外の時間帯には使えませんか?
鳥の鳴き声そのものを表すため、時間帯に関係なく使えますが、文学的な表現としては朝の描写に多く見られます。
出典の詳細
- 項目ID
- 2610900
- 出典
- JMdict_english
- 版
- -
- 確認メモ
- 特別なメモはありません
- 表示言語
- 日本語
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