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項目

ピュッ

pyu

「ピュッ」は、少量の液体が勢いよく飛び出す様子や、物が一瞬で素早く通り過ぎる様子を表す言葉です。

意味

短い意味

この言葉は主に2つの状況で使われます。1つ目は、水鉄砲や絞ったレモンなどから、少量の液体が勢いよく飛び出す様子です。2つ目は、小さな物や風が、空気を切る音を立てて非常に速く通り過ぎる様子です。

  • 液体が勢いよく出る
  • 素早く通り過ぎる
  • 風が瞬間的に吹く

意味の整理

液体が飛び出る

細い穴から少量の液体が圧力を受けて勢いよく飛び出すときに使います。

水がピュッと出る

素早い動き

小さな物が一瞬で素早く通り過ぎたり、飛んでいったりするときに使います。

ピュッと飛んでいく

鋭い風

風が一瞬だけ鋭く吹く音を表します。

風がピュッと吹く

使い方のメモ

使い方

  • ピュッと + 動詞

    動詞の前に置いて、飛び出す、飛ぶ、吹くといった動作が非常に素早く、または勢いよく行われたことを説明します。

  • ピュッ + と + 動詞

使い方

よく使う表現

ピュッと出る

勢いよく出る

ピュッと飛び出す

急に飛び出す

ピュッと飛ぶ

素早く飛ぶ

風がピュッと吹く

風が鋭く吹く

ニュアンス

場面ごとのニュアンス

よく使う場面ニュアンス使い方のメモ
液体の飛び出しneutral水鉄砲や注射器など、細いところから押し出される印象です。
風や物の動きneutral空気を切るような軽くて鋭い音が伴います。

似ている語

似た語との違い

似ている語使う場面同じではない点短い例

びゅっ

びゅっ / similar

風がさらに強い時や、飛んでいく物が大きい時に使います。「ピュッ」よりも重く、大きな力が加わっている印象です。ビュッと風が吹く

ぴゅう

ぴゅう / similar

風が長く吹き続ける音に使います。「ピュッ」は一瞬ですが、「ぴゅう」は時間が続きます。ぴゅうと風が吹く

使い方のメモ

よくある間違い

蛇口から水がずっと出ている時に「水がピュッと出る」と言うこと。

一瞬だけ飛び出す時のみ使います。ずっと出ている時は「ジャー」などが自然です。

人がゆっくり歩く時や、遅い乗り物に使うこと。

非常にスピードが速い時にしか使いません。

例文

例文

水鉄砲から水がピュッと飛び出した。

みずでっぽうからみずがピュッととびだした。

視覚的水鉄砲などから一瞬だけ水が勢いよく出る様子です。

出典:内部作成

ボールが顔の横をピュッと飛んでいった。

ボールがかおのよこをピュッととんでいった。

視覚的空気を切るような速いスピードで物が通り過ぎる様子です。

出典:内部作成

冷たい風がピュッと吹いた。

つめたいかぜがピュッとふいた。

視覚的一瞬だけ鋭く風が吹く様子です。

出典:内部作成

レモンを絞ると、汁が目にピュッと入った。

レモンをしぼると、しるがめにピュッとはいった。

視覚的果汁などの少量の液体が予期せず跳ねる様子です。

出典:内部作成

自転車が後ろからピュッと追い抜いていった。

じてんしゃがうしろからピュッといぬいていった。

視覚的自転車などが他人を追い越す時の素早さを表しています。

出典:内部作成

似ている語

質問

「ピュッ」と「ビュー」はどう違いますか?

「ピュッ」は一瞬ですが、「ビュー」は強い風などが継続して吹く様子を表します。

人が走る時にも使えますか?

通常は使いません。人間の足音ではなく、物や風に対して使うのが一般的です。

丁寧な文章で使ってもいいですか?

会話やカジュアルな文章でよく使われます。フォーマルな文章やニュースなどではあまり使いません。

出典の詳細

項目ID
2869850
出典
JMdict_english
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確認メモ
特別なメモはありません
表示言語
日本語
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