項目
ぴょこぴょこ
pyokopyoko
カエルやウサギが軽く跳ねるような、小さくて身軽な上下運動や、気楽に歩き回る様子を表す言葉です。
意味
短い意味
「ぴょこぴょこ」は、小さく軽快な上下運動を繰り返す様子を表す擬態語です。カエルやウサギが連続して跳ねる動きを描写するのによく使われます。また、人が何も気にせず気楽に歩き回る様子や、身軽に動く様子を表す際にも用いられます。
- 小さく軽いジャンプ
- 身軽な動き
- 気楽に歩く様子
意味の整理
小さなジャンプ
カエルやウサギなどの小動物が、軽く身軽に連続して跳ねるような動きを表します。
カエルがぴょこぴょこ跳ねる。
身軽で気楽な動き
人や物が身軽に、または何も気にせずに気楽に歩き回ったり動いたりする様子を表します。
彼はぴょこぴょこと歩き回る。
使い方のメモ
使い方
ぴょこぴょこ + 動詞
動詞の前に直接置いて、軽く跳ねたり動いたりする様子を表します。
ぴょこぴょこと + 動詞
「と」を伴うことで、動きの様子を少し強調したり、文章中で使われることが多いです。
使い方
よく使う表現
ぴょこぴょこ跳ねる
軽く連続して跳ねる
ぴょこぴょこ歩く
弾むような軽い足取りで歩く
ぴょこぴょこ動く
身軽に動く
ぴょこぴょこついて行く
軽い足取りで後をついて行く
ニュアンス
場面ごとのニュアンス
| よく使う場面 | ニュアンス | 使い方のメモ |
|---|---|---|
| 動物の動き | neutral | カエルやウサギのような、身軽で小さなジャンプを伴う動きを表します。 |
| 人の動き | casual | 周りを気にせず気楽に動いている様子や、少し落ち着きがない様子を表すことがあります。 |
似ている語
似た語との違い
| 似ている語 | 使う場面 | 同じではない点 | 短い例 |
|---|---|---|---|
ぴょんぴょん ぴょんぴょん / similar | より高く、元気よく、または一般的なジャンプの繰り返しを表す場合に使います。 | 「ぴょこぴょこ」は、「ぴょんぴょん」よりも跳躍が小さく、可愛らしさや落ち着きのなさを伴うことが多いです。 | ウサギがぴょんぴょん跳ねる。 |
ちょこちょこ ちょこちょこ / similar | 小刻みにすばやく歩く様子や、小さな動きを表す場合に使います。 | 「ちょこちょこ」には、「ぴょこぴょこ」のような上下に跳ねるニュアンスは含まれません。 | 子供がちょこちょこ歩く。 |
使い方のメモ
よくある間違い
大きくて重い動物がジャンプする時に使うこと。
「ぴょこぴょこ」は小さくて軽い動きにのみ使います。重い動物には「ドシン」など別の言葉を使います。
高くジャンプする意味だと思い込むこと。
この言葉は低くて小さなジャンプを意味します。高く跳ぶ場合は「ぴょんぴょん」や「大きくジャンプする」を使います。
例文
例文
カエルが草むらをぴょこぴょこと跳ねている。
かえるがくさむらをぴょこぴょことはねている。
視覚的カエルが軽く連続して跳ねる様子を表しています。
ウサギが庭をぴょこぴょこ歩いている。
うさぎがにわをぴょこぴょこあるいている。
視覚的ウサギが小さく弾むような足取りで移動する様子を描写しています。
小鳥が枝から枝へぴょこぴょこ飛び移る。
ことりがえだからえだへぴょこぴょことびうつる。
視覚的小鳥が身軽に枝を飛び回る軽快な様子を表しています。
子供が楽しそうにぴょこぴょことついてくる。
こどもがたのしそうにぴょこぴょことついてくる。
視覚的子供が弾むような軽い足取りで楽しそうに後をついてくる様子です。
彼は何も気にせずぴょこぴょこ歩き回る。
かれはなにもきにせずぴょこぴょこあるきまわる。
比喩的比喩的に、深刻な場面でも気にせず気楽に歩き回る態度を表しています。
似ている語
質問
「ぴょこぴょこ」は動物にしか使えませんか?
いいえ、人が軽い足取りで歩き回る様子や、後ろをついて行く様子を表すのにも使えます。
「ぴょこぴょこ」と「ぴょんぴょん」の違いは何ですか?
「ぴょんぴょん」は一般的な連続ジャンプを表しますが、「ぴょこぴょこ」はより小さく軽いジャンプで、かわいらしい響きがあります。
ゾウがジャンプする時にこの言葉を使えますか?
いいえ、この言葉は小さく身軽な動きを表すため、大きくて重い動物には不自然です。
出典の詳細
- 項目ID
- 2561720
- 出典
- JMdict_english
- 版
- -
- 確認メモ
- 特別なメモはありません
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- 日本語
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