項目
パカラッパカラッ
pakarappakara
馬が走ったり歩いたりする時の、リズミカルな蹄(ひづめ)の音。
意味
短い意味
馬や馬車が移動する際に、硬い地面に蹄が当たって鳴るリズミカルな音を表す言葉。
- 実際の馬や馬車が走る音。
- 人が馬の真似をして遊ぶときの音。
意味の整理
馬の足音
実際の馬や馬車が移動する際のリズミカルな音。
馬がパカラッパカラッと走っていく。
馬の真似
遊びなどで、馬の足音を口で真似たり道具で鳴らしたりする音。
子供がパカラッパカラッと馬の真似をする。
使い方のメモ
使い方
パカラッパカラッと + 動詞
走る・近づくなどの動詞の前に置き、蹄の音を立てて移動する様子を表します。
パカラッパカラッという + 名詞
「音」や「蹄」などの名詞を修飾し、どのような音がしているかを具体的に説明します。
使い方
よく使う表現
パカラッパカラッと走る
蹄の音を立てて走る
パカラッパカラッという音
リズミカルな蹄の音
パカラッパカラッと近づく
蹄の音を立てて近づく
パカラッパカラッと足音を立てる
馬のような足音を立てる
ニュアンス
場面ごとのニュアンス
| よく使う場面 | ニュアンス | 使い方のメモ |
|---|---|---|
| 馬が駆け抜ける場面 | ニュートラル | 硬い地面を馬が駆け抜ける際のリズミカルな音を表現する。 |
| 馬の真似をして遊ぶ場面 | 遊び心 | 子供が馬の真似をして遊ぶ時に口に出す音としてよく使われる。 |
似ている語
似た語との違い
| 似ている語 | 使う場面 | 同じではない点 | 短い例 |
|---|---|---|---|
ぱかぱか ぱかぱか / similar | 同じく馬の足音だが、より軽く一定のテンポで走る様子を表す。 | パカラッパカラッの方が、4拍子のよりリズミカルで本格的な足音に聞こえる。 | 馬がパカパカと走る。 |
からんころん からんころん / contrast | 下駄を履いて歩く音や、グラスの中の氷が鳴る音。 | 馬の足音には使わない。 | ゲタを履いてカランコロンと歩く。 |
使い方のメモ
よくある間違い
人間の足音に使うこと。
人間には「スタスタ」や「テクテク」を使います。
馬の鳴き声に使うこと。
鳴き声には「ヒヒーン」を使います。「パカラッパカラッ」は足音専用です。
例文
例文
馬がパカラッパカラッと走っていく。
馬(うま)がパカラッパカラッと走(はし)っていく。
文字どおり馬が走って移動する様子を描写しています。
遠くからパカラッパカラッという蹄の音が聞こえる。
遠(とお)くからパカラッパカラッという蹄(ひづめ)の音(おと)が聞(き)こえる。
文字どおり遠くから近づいてくる音に焦点を当てています。
荷馬車がパカラッパカラッと通り過ぎた。
荷馬車(にばしゃ)がパカラッパカラッと通(とお)り過(す)ぎた。
文字どおり馬が引く車両(馬車)に対して使われています。
子供が箒にまたがり、パカラッパカラッと馬の真似をして遊んでいる。
子供(こども)が箒(ほうき)にまたがり、パカラッパカラッと馬(うま)の真似(まね)をして遊(あそ)んでいる。
比喩的子供が馬の真似をして遊ぶ様子です。
パカラッパカラッとリズミカルな足音を立ててポニーが近づいてきた。
パカラッパカラッとリズミカルな足音(あしおと)を立(た)ててポニーが近(ちか)づいてきた。
文字どおりポニーの軽やかなリズムを強調しています。
似ている語
質問
馬以外の動物にも使えますか?
いいえ、基本的には馬やロバなどの蹄(ひづめ)を持つ動物や、馬車に対して使われます。
「パカラッパカラッ」と「パカパカ」の違いは何ですか?
どちらも馬の蹄の音を表しますが、「パカラッパカラッ」の方がよりリズミカルで、馬が疾走している様子が伝わりやすいです。
人間が走る音に使えますか?
いいえ、人間が馬の真似をして遊んでいる場合などを除き、人間の足音には使いません。
出典の詳細
- 項目ID
- 2866675
- 出典
- JMdict_english
- 版
- -
- 確認メモ
- 特別なメモはありません
- 表示言語
- 日本語
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