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項目

かしゃかしゃ

kashakasha

「かしゃかしゃ」は、プラスチックや薄い金属などの硬くて軽いものが、連続してぶつかったり擦れたりする音を表す言葉です。

意味

短い意味

薄い金属、プラスチック、小さな機械の部品など、硬くて軽いものが連続して立てる、乾いた音を表します。また、ぜんまい仕掛けのおもちゃのように、機械的に音を立てながら動く様子を表すこともあります。

  • 軽くて硬い音が連続する様子
  • 機械的に動く様子

意味の整理

硬くて軽いものが当たる音

鍵やプラスチックなどが連続してぶつかって出る、乾いた軽い音のこと。

鍵の束をかしゃかしゃと鳴らす。

機械的な動き

機械やおもちゃなどが、一定の音を立てながら規則的に動く様子。

おもちゃがかしゃかしゃ動く。

使い方のメモ

使い方

  • かしゃかしゃと + 動詞

    あとに動詞(鳴らす、叩くなど)を続けて、どのような音を立てて動作をしているかを説明します。

  • かしゃかしゃ + 動詞

  • かしゃかしゃ鳴る

    物がその音を出している状態を表す、非常によく使われる組み合わせです。

使い方

よく使う表現

かしゃかしゃ鳴る

軽く連続した音が鳴ること

かしゃかしゃ音を立てる

かしゃかしゃという音を出すこと

かしゃかしゃ動く

機械のように音を立てて動くこと

かしゃかしゃ振る

音が鳴るように振ること

ニュアンス

場面ごとのニュアンス

よく使う場面ニュアンス使い方のメモ
小さな硬いものの接触中立カバンの中でペンが当たったり、鍵の束が揺れたりする時の音に使われます。
タイピングや機械中立パソコンのキーボードを素早く打つ音や、古いおもちゃの動きを表現するのによく使われます。

似ている語

似た語との違い

似ている語使う場面同じではない点短い例

かちかち

かちかち / similar

時計の針や硬いものがしっかり当たる、規則的で一つ一つの音がはっきりしている場合に使います。「かしゃかしゃ」の方がより音が軽く、連続していて細かい印象を与えます。時計がカチカチと鳴る。

かたこと

かたこと / similar

木や少し大きめのものがぶつかる、少し重みのある規則的な音に使います。「かしゃかしゃ」は金属やプラスチックの、より軽くて高い音を表します。機織り機がかたことと音を立てる。

使い方のメモ

よくある間違い

水や泥の音に使うこと

水気のある音には「ぐちゃぐちゃ」や「ばしゃばしゃ」を使い、「かしゃかしゃ」は使いません。

大きくて重いものが落ちた音に使うこと

重い音には「どしん」や「がしゃん」を使います。「かしゃかしゃ」は小さな軽いもの専用です。

例文

例文

おもちゃのロボットが、かしゃかしゃと音を立てて歩いている。

おもちゃのロボットが、かしゃかしゃとおとをたててあるいている。

文字どおり機械的な細かい動きと音を表します。

出典:内部作成

鍵の束をかしゃかしゃと鳴らしながら歩く。

かぎのたばをかしゃかしゃとならしながらあるく。

文字どおり金属が触れ合う典型的な使い方です。

出典:内部作成

パソコンのキーボードをかしゃかしゃと叩く。

パソコンのキーボードをかしゃかしゃとたたく。

文字どおりプラスチックの硬い音が連続して鳴る様子です。

出典:内部作成

ブリキのおもちゃがかしゃかしゃ動く。

ブリキのおもちゃがかしゃかしゃうごく。

文字どおり金属の軽い音と機械的な動きの組み合わせです。

出典:内部作成

カバンの中でペンがかしゃかしゃと鳴っている。

カバンのなかでペンがかしゃかしゃとなっている。

文字どおりカバンの中などで小さな硬いものが当たる日常的な音です。

出典:内部作成

似ている語

かたこと

katakoto

similar

少し重みのある木などの硬い音。

質問

「かしゃかしゃ」は爆発音などに使えますか?

いいえ、硬いものがこすれたり当たる軽い音にのみ使われ、大きな音や爆発には使われません。

水の音に対してこの言葉を使ってもいいですか?

いいえ、乾いたもの専用の言葉です。濡れた音には「ぐちゃぐちゃ」などの別の言葉が必要です。

「かしゃかしゃ」と「カチカチ」の違いは何ですか?

どちらも硬いものの音ですが、「かしゃかしゃ」はより速く、軽く、連続した音であり、「カチカチ」は一つ一つの音がはっきりした規則的な音です。

出典の詳細

項目ID
2523830
出典
JMdict_english
-
確認メモ
特別なメモはありません
表示言語
日本語
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