項目
じゃーん
jaan
プレゼントやサプライズを見せるときの掛け声、またはシンバルのような大きな音。
意味
短い意味
「じゃーん」は、主に2つの使い方があるオノマトペです。1つ目は、サプライズで何かを見せるときや、完成したものを発表するときに使う明るい掛け声です。2つ目は、シンバルやドラなどが大きく鳴る音を表す言葉です。
- サプライズ
- 大きな音
意味の整理
うれしい発表(じゃーん!)
サプライズで何かを見せるときや、プレゼントを渡すとき、何かが完成したときに使う言葉です。
じゃーん、ケーキ焼けたよ!
大きな衝撃音
シンバルやドラなどの楽器が大きく鳴る音や、何かがぶつかる大きな音を表します。
シンバルがジャーンと鳴る。
使い方のメモ
使い方
じゃーん!
サプライズで何かを見せるときの掛け声として、そのまま単独で使います。
ジャーンと + 動詞
ものがかっこよく登場する様子や、大きな音が鳴る様子を説明するときに使います。
使い方
よく使う表現
ジャーンと登場する
かっこよく現れること
ジャーンと鳴る
楽器などが大きく響くこと
じゃーんと見せる
自慢げに見せること
じゃーん!できた!
完成したときの喜びの言葉
ニュアンス
場面ごとのニュアンス
| よく使う場面 | ニュアンス | 使い方のメモ |
|---|---|---|
| プレゼントや料理を出すとき | ポジティブ | 発表の瞬間に、明るく楽しいファンファーレのような効果を足します。 |
| 音楽の音 | ニュートラル | シンバルやエレキギターなどの大きな響きを表します。 |
似ている語
似た語との違い
| 似ている語 | 使う場面 | 同じではない点 | 短い例 |
|---|---|---|---|
がーん がーん / contrast | ショックを受けたときや、がっかりしたときに使います。 | 「じゃーん」はうれしいとき、「ガーン」は悲しいときに使います。 | テストに落ちてガーン。 |
ばーん ばーん / nearby | ドアを強く閉めたり、物を強く叩いたりする音に使います。 | 「じゃーん」は登場や発表に使いますが、「バーン」は強い衝撃そのものを表します。 | ドアをバーンと閉める。 |
使い方のメモ
よくある間違い
人を驚かせて怖がらせるときに使うこと。
「じゃーん」はうれしい発表に使います。怖がらせるときは「わっ」を使います。
真面目なビジネスの発表で使うこと。
非常にカジュアルな表現なので、フォーマルな場面では使いません。
例文
例文
じゃーん!プレゼントだよ!
じゃーん!プレゼントだよ!
比喩的プレゼントを渡すときの楽しい掛け声です。
カーテンを開けると、じゃーん、海が見えた。
カーテンをあけると、じゃーん、うみがみえた。
視覚的景色がパッと現れる様子をドラマチックに表しています。
シンバルがジャーンと響いた。
シンバルがジャーンとひびいた。
文字どおり打楽器の大きな音を直接表しています。
「じゃーん!」と言いながらケーキを出した。
「じゃーん!」といいながらケーキをだした。
比喩的料理を出すときのワクワクする気持ちを表しています。
銅鑼がジャーンと鳴り響いた。
どらがジャーンとなりひびいた。
文字どおりドラなどの金属が大きく響く音です。
似ている語
バーン
bān
どちらも大きな音ですが、「バーン」はドアが閉まる音など物理的な衝撃に使います。
質問
友達を驚かすために飛び出すときに「じゃーん」を使ってもいいですか?
何かを見せるときに使うのが自然です。人を怖がらせるときは「わっ」を使いましょう。
ひらがなとカタカナのどちらで書きますか?
どちらもよく使われます。大きな音にはカタカナ(ジャーン)、かわいらしい発表にはひらがな(じゃーん)が使われることが多いです。
語尾の「じゃん」は「じゃーん」と同じですか?
違います。短い「じゃん」は「〜でしょ?」という意味ですが、長い「じゃーん」はこのオノマトペです。
出典の詳細
- 項目ID
- 1984400
- 出典
- JMdict_english
- 版
- -
- 確認メモ
- 特別なメモはありません
- 表示言語
- 日本語
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