項目
ブルルン
bururun
「ブルルン」は、エンジンが力強くかかる音や、動物が勢いよく体を振る様子を表すオノマトペです。
意味
短い意味
この言葉は、大きくて強い振動や唸るような音を模倣したものです。自動車やバイクのパワフルなエンジンが回転する音や、犬などの動物が濡れた毛から水を振り落とすための激しい動きに対してよく使われます。
- エンジンの強い稼働音
- 動物が激しく体を振る様子
意味の整理
エンジンの音
車やバイクなどのエンジンがかかる時や、力強く回転する時の音を表します。
エンジンがブルルンと鳴る。
体を振る
犬などの動物が、体についた水や泥を落とすために激しく全身を振る様子を表します。
犬がブルルンと体を振る。
使い方のメモ
使い方
ブルルンと + 動詞
エンジンがかかる、動物が体を振るなど、動作がどのように行われたかを説明する副詞として使われます。
ブルルンという + 名詞
主に「音」などの名詞を修飾し、どのような種類の大きな音であるかを具体的に説明します。
使い方
よく使う表現
ブルルンとエンジンがかかる
エンジンが力強く始動する
体をブルルンと振る
勢いよく体を揺らす
バイクがブルルンと鳴る
バイクのエンジン音が大きく鳴る
ブルルンと震える
力強く振動する
ニュアンス
場面ごとのニュアンス
| よく使う場面 | ニュアンス | 使い方のメモ |
|---|---|---|
| エンジンと乗り物 | neutral | エンジンのパワーや、突然かかる時の力強さを強調するために使われます。 |
| ペット | neutral | 水や泥を振り払うための、全身を使った激しい動きを具体的に示します。 |
似ている語
似た語との違い
| 似ている語 | 使う場面 | 同じではない点 | 短い例 |
|---|---|---|---|
ぶるん ぶるん / similar | 「ブルルン」よりも短く、振動の継続時間が短い場合に使われます。 | 長く続く強い振動の余韻は含まれません。 | エンジンがぶるんと震えた。 |
ぶるぶる ぶるぶる / similar | 寒さや恐怖などで小刻みに震え続ける様子を表します。 | 機械の大きな音や、水を振り払うような大きな動きには使いません。 | 寒さでぶるぶる震える。 |
使い方のメモ
よくある間違い
人間が寒さで震える様子に使うこと。
人間が寒さで震える場合は「ぶるぶる」を使います。「ブルルン」は機械の強い振動や動物の大きな動きを意味します。
静かで見えにくい振動に使うこと。
「ブルルン」は大きくて力強い音や動きを伴います。静かな振動には他の言葉が適しています。
例文
例文
車のエンジンがブルルンとかかった。
くるまのエンジンがブルルンとかかった。
文字どおりエンジンが始動する大きな音に焦点を当てています。
犬が水浴びの後に体をブルルンと振った。
いぬがみずあびのあとにからだをブルルンとふった。
視覚的全身を激しく振る視覚的な動きを表しています。
彼はバイクのエンジンをブルルンと吹かした。
かれはバイクのエンジンをブルルンとふかした。
文字どおりエンジンを吹かす時の力強い音を強調しています。
巨大な機械がブルルンと音を立てて動き出した。
きょだいなきかいがブルルンとおとをたててうごきだした。
文字どおり大型機械の重い振動音を示しています。
子犬がブルルンと頭を振って泥を落とした。
こいぬがブルルンとあたまをふってどろをおとした。
視覚的泥を払い落とすための勢いよい頭の動きに焦点を当てています。
似ている語
質問
スマートフォンのバイブレーションに使えますか?
いいえ。スマホの振動は通常「ブーブー」などで表します。「ブルルン」はもっと大きな機械音や動物の強い動きを指します。
犬にしか使いませんか?
水浴び後の犬によく使われますが、他の動物が体を振る様子や、車のエンジン音に対しても非常によく使われます。
「ぶるん」との違いは何ですか?
非常に似ていますが、「ブルルン」の方が音が少し長く続き、より力強くパワフルな印象を与えます。
出典の詳細
- 項目ID
- 2686480
- 出典
- JMdict_english
- 版
- -
- 確認メモ
- 特別なメモはありません
- 表示言語
- 日本語
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- ポトン (poton)