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項目

ぶらり

burari

「ぶらり」は、目的もなく歩き回ること、予定外に立ち寄ること、または物がだらりとぶら下がっている様子を表します。

意味

短い意味

この言葉は、リラックスした状態や目的のない行動を表します。あてもなくのんびりと散歩することや、ふいにどこかへ立ち寄ること、または物が揺れながら垂れ下がっている様子を描写する際によく使われます。

  • あてもなく歩く
  • ふいに立ち寄る
  • ぶら下がる

意味の整理

あてもなく歩く

特定の目的地や目的を持たず、のんびりと歩いたり旅をしたりする様子。

街をぶらりと歩く。

ふいに立ち寄る

事前の約束や予定なしに、気軽にある場所を訪れること。

友人の家にぶらりと立ち寄る。

ぶら下がる

物がだらりと垂れ下がっている状態。

提灯がぶらりと下がっている。

使い方のメモ

使い方

  • ぶらりと + 動詞

    移動や行動を表す動詞の前に置き、その行動が気軽で目的のないものであることを示します。

  • ぶらり + 名詞

    「ぶらり旅」のように名詞と組み合わせて、気ままな行動であることを表します。

使い方

よく使う表現

ぶらりと歩く

あてもなく歩く

ぶらり旅

予定を決めない気ままな旅行

ぶらりと立ち寄る

不意に訪れる

ぶらりと下がる

だらりと垂れ下がる

ニュアンス

場面ごとのニュアンス

よく使う場面ニュアンス使い方のメモ
散歩や旅行positive計画に縛られない自由でリラックスした気分を表します。
訪問neutral約束のない気軽な訪問を示しますが、相手との関係によっては失礼になることもあります。

似ている語

似た語との違い

似ている語使う場面同じではない点短い例

ぶらぶら

ぶらぶら / similar

目的もなく歩き続ける状態や、家で何もしないで過ごす時間を表す場合。「ぶらり」は継続的な状態よりも、気軽な行動そのもの(例:ぶらり旅)に焦点を当てます。近所をぶらぶらする。

ふらっと

ふらっと / similar

ふと思いついてどこかに立ち寄るような、突発的な行動を表す場合。「ふらっと」は行動の軽さや突然の思いつきを強調しますが、「ぶらり」はよりのんびりとした雰囲気を持ちます。コンビニにふらっと寄る。

使い方のメモ

よくある間違い

家で何もしないことを「家でぶらりする」と言うこと。

家でリラックスして何もしない場合は「ゴロゴロする」や「ぶらぶらする」を使います。

ビジネスなどフォーマルな場面で使うこと。

非常にカジュアルな言葉なので、公式な訪問や重要なビジネスの場では適しません。

例文

例文

休日はあてもなく街をぶらりと歩くのが好きだ。

きゅうじつはあてもなくまちをぶらりとあるくのがすきだ。

文字どおり目的のないのんびりとした歩き方を表します。

出典:内部作成

昔よく行った喫茶店にぶらりと立ち寄った。

むかしよくいったきっさてんにぶらりとたちよった。

文字どおり予定外に訪問する様子を表します。

出典:内部作成

天気も良いので、日帰りのぶらり旅に出かけた。

てんきもよいので、ひがえりのぶらりたびにでかけた。

文字どおり「ぶらり旅」としてよく使われます。

出典:内部作成

天井から古い電球が一つぶらりと下がっている。

てんじょうからふるいでんきゅうがひとつぶらりとさがっている。

視覚的物がぶら下がっている様子を視覚的に表します。

出典:内部作成

散歩の途中で、本屋へぶらりと入ってみた。

さんぽのとちゅうで、ほんやへぶらりとはいってみた。

文字どおり特に目的もなく入る様子を表します。

出典:内部作成

似ている語

質問

「ぶらり」と「ぶらぶら」の違いは何ですか?

「ぶらぶら」は継続的に目的もなく動き回ることや怠けることを指しますが、「ぶらり」は気軽な一回の行動や、気ままな旅(ぶらり旅)などに使われます。

家の中で「ぶらり」は使えますか?

「ぶらり」は通常、外に出かける動きを伴うため、家で何もしないことには使いません。その場合は「ゴロゴロ」を使います。

「ぶらりと立ち寄る」は目上の人に使ってもいいですか?

カジュアルな行動を表すため、目上の人に対する自分の行動や、相手の訪問を表す場合には適切ではありません。

出典の詳細

項目ID
2009630
出典
JMdict_english
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確認メモ
特別なメモはありません
表示言語
日本語
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