項目
ボーボー
booboo
火が激しく、勢いよく燃え上がる様子を表す言葉です。
意味
短い意味
「ボーボー」は、炎が大きく上がり、勢いよく激しく燃える様子を表します。単に視覚的な炎の大きさだけでなく、空気を巻き込んで燃える際の「ボーッ」という激しい音のニュアンスも含まれることが多いです。
- 激しく燃える
- 大火事の様子
- 勢いよく燃え広がる
意味の整理
激しく燃える炎
火の勢いが非常に強く、大きな炎を上げて燃える様子を指します。
火がボーボーと燃える。
猛火の音や広がり
燃え広がる勢いの激しさや、燃える際の音の大きさに焦点を当てた使い方です。
ボーボー燃え広がる。
使い方のメモ
使い方
ボーボーと + 動詞
「ボーボーと燃える」のように、動詞を修飾して燃え方の激しさを表す最も一般的な形です。
ボーボー + 動詞
「と」を省略した、よりカジュアルな副詞的用法です。
ボーボーに + なる
「ボーボーになる」のように、激しく燃えている状態に変化したことを表します。
使い方
よく使う表現
ボーボー燃える
勢いよく燃える
ボーボーと燃え上がる
激しく炎を上げて燃える
火がボーボー
火の勢いが強いこと
ボーボーになる
大火事になる、火だるまになる
ニュアンス
場面ごとのニュアンス
| よく使う場面 | ニュアンス | 使い方のメモ |
|---|---|---|
| キャンプファイヤーなど | neutral | 火がよく育ち、立派に燃えている様子をポジティブに表現できます。 |
| 火事や山火事 | negative | 手がつけられないほど激しく燃え広がる危険な状況を表します。 |
似ている語
似た語との違い
| 似ている語 | 使う場面 | 同じではない点 | 短い例 |
|---|---|---|---|
ぼんぼん ぼんぼん / similar | 火が勢いよく燃える様子や、次々と燃え移っていくような場面で使います。 | 「ボーボー」はより持続的で、炎自体のボリューム感と激しい音を強調します。 | 火がぼんぼん燃える。 |
かっと かっと / similar | 火が急に燃え上がったり、急激に熱や光を放つ瞬間に使います。 | 「ボーボー」は燃え続けている持続的な激しさを表すため、一瞬の「カッと」とは異なります。 | カッと熱くなる。 |
使い方のメモ
よくある間違い
ろうそくなどの小さな火に対して使うこと。
「ボーボー」は大きな激しい炎に対して使います。小さな火には「チョロチョロ」を使います。
日差しが強い時に使うこと。
炎が燃える様子専用の言葉です。日差しの強さには「ジリジリ」や「カンカン」を使います。
例文
例文
火がボーボーと燃えている。
ひがボーボーともえている。
視覚的視覚的な火の強さと大きさを示しています。
森がボーボー燃え広がった。
もりがボーボーもえひろがった。
視覚的手に負えないほど激しく燃え広がる様子を表しています。
ストーブの火がボーボーと音を立てる。
ストーブのひがボーボーとおとをたてる。
文字どおり強い炎から発生する激しい音に焦点を当てています。
枯れ葉がまたたく間にボーボーになった。
かれはがまたたくまにボーボーになった。
視覚的あっという間に大きな炎に変わる様子を強調しています。
キャンプファイヤーがボーボー燃えているね。
キャンプファイヤーがボーボーもえているね。
視覚的勢いよく活発に燃えている火に対する日常的な表現です。
似ている語
質問
怒っている時にも「ボーボー」を使いますか?
日本語では怒りを火に例えることがありますが、「ボーボー」は主に実際の火に対して使います。激しい怒りには「カンカン」や「プンプン」が自然です。
「ボーボー」と「ぼうぼう」に違いはありますか?
意味は同じです。ただし、オノマトペとして音や勢いを強調したい場合はカタカナの「ボーボー」が好まれます。
火以外にも「ボーボー」を使いますか?
はい。髪の毛や草が手入れされず、伸び放題になっている様子を表す時にも「髪がボーボーだ」「草がボーボー生えている」のように頻繁に使われます。
出典の詳細
- 項目ID
- 2589220
- 出典
- JMdict_english
- 版
- -
- 確認メモ
- 確認が必要です
- 表示言語
- 日本語
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