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項目

さくさく

sakusaku

「さくさく」は、軽くて歯ごたえの良い音や食感、または物事が滞りなくスムーズに進む様子を表す言葉です。

意味

短い意味

新鮮な野菜を切る音や、クッキーなどの軽い食感、雪や霜柱を踏む音を表します。また、仕事やパソコン・スマートフォンの動作などが、遅れずにテンポよく進む様子を表す際にもよく使われます。

  • 軽い食感や音
  • 雪などを踏む音
  • 物事が順調に進む様子

意味の整理

食感・切る音

クッキーなどの軽くて心地よい食感や、野菜などを軽快に切る音。

りんごがさくさくする

踏む音

霜柱や新雪などを踏んで歩く時の音。

さくさくと雪を踏む

順調な進行

仕事や作業、アプリの動作などが滞りなくスムーズに進む様子。

スマホがさくさく動く

使い方のメモ

使い方

  • さくさくする

    軽い歯ごたえがある様子を動詞として表します。

  • さくさくと

    軽快な音を立てて動作を行う、あるいは物事が滞りなく進む様子を副詞として表します。

  • さくさくな

  • さくさくの

使い方

よく使う表現

さくさく進む

物事が滞りなく順調に進むこと

さくさく動く

機械やアプリなどが軽快に動作すること

さくさくな食感

軽くて歯ごたえの良い食べ物の感じ

さくさく食べる

良い音を立てて軽快に食べること

ニュアンス

場面ごとのニュアンス

よく使う場面ニュアンス使い方のメモ
食べ物についてポジティブ新鮮さや焼き加減の良さを示す、褒め言葉として使われます。
仕事やデジタル機器についてポジティブストレスがなく、快適に操作できている状態を表します。

似ている語

似た語との違い

似ている語使う場面同じではない点短い例

かりかり

かりかり / contrast

ベーコンや硬いおせんべいなど、より硬く乾燥した食感を表す時に使います。「さくさく」はクッキーやりんごのように空気を少し含む軽い食感ですが、「カリカリ」はより硬く水分のない状態を指します。カリカリのベーコン

使い方のメモ

よくある間違い

飴や硬いせんべいのような非常に硬い食べ物に「さくさく」を使ってしまうこと。

硬いものには「カリカリ」や「ガリガリ」を使います。

単なる物理的な「速さ」だけを表すために使ってしまうこと。

「さくさく」は「滞りなくスムーズに進む」という軽快さに焦点があります。

例文

例文

焼きたてのクッキーはさくさくして美味しい。

やきたてのクッキーはさくさくして、おいしい。

文字どおりクッキーの軽くて歯ごたえの良い食感を表しています。

出典:内部作成

冬の朝、霜柱を踏むとさくさくと音がする。

ふゆのあさ、しもばしらをふむと、さくさくとおとがする。

視覚的霜柱や雪を踏んだ時の軽快な音を表しています。

出典:内部作成

今日は集中しているので、仕事がさくさく進む。

きょうはしゅうちゅうしているので、しごとがさくさくすすむ。

比喩的物事が滞りなくスムーズに進む様子を比喩的に表しています。

出典:内部作成

新しいスマホに変えたら、アプリがさくさく動くようになった。

あたらしいスマホにかえたら、アプリがさくさくうごくようになった。

比喩的デジタル機器が遅延(ラグ)なく快適に動作する様子を表しています。

出典:内部作成

キャベツを包丁でさくさくと千切りにする。

キャベツをほうちょうでさくさくとせんぎりにする。

文字どおり新鮮な野菜を軽快な音を立てて切る様子を表しています。

出典:内部作成

似ている語

質問

「さくさく」と「カリカリ」の食感はどう違いますか?

「さくさく」はクッキーのように軽くて少し空気を含んだ食感ですが、「カリカリ」はベーコンのように水気がなく硬い食感を指します。

スマホが「さくさく動く」とはどういう意味ですか?

画面がフリーズしたり遅延(ラグ)したりすることなく、タッチ操作に対してスムーズかつ素早く反応するという意味です。

「さくさく」はビジネスシーンで使えますか?

ややカジュアルな表現なので、親しい同僚との会話(例:仕事がさくさく進むね)には適していますが、公式な報告書や目上の方への言葉としては避けた方が無難です。

出典の詳細

項目ID
961134618
出典
Internal
出典URL
kotobank.jp/word/さくさく
確認メモ
特別なメモはありません
表示言語
日本語
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