項目
ぷよぷよ
puyopuyo
「ぷよぷよ」とは、とても柔らかくて、触ると抵抗なく形が変わり、簡単に揺れる様子を表す言葉です。
意味
短い意味
水分や脂肪分を含んでいて硬さがなく、触り心地の良いものに対して使われます。ゼリーやスライムなどの物体が揺れる様子だけでなく、赤ちゃんのような柔らかいほっぺたや、運動不足でたるんでしまったお腹や二の腕などの体の一部を描写する際にも非常によく使われます。
- 柔らかく揺れるもの(ゼリーやスライム)
- 柔らかい体の一部(赤ちゃんのほっぺ、たるんだお腹)
意味の整理
柔らかく揺れるもの
ゼリー、スライム、水風船などのように、硬さが全くなく、少しの力で形が変わったり揺れたりする物体の状態を表します。
ぷよぷよのゼリー
柔らかい体の一部
赤ちゃんのほっぺたや、脂肪がついて柔らかくなったお腹、二の腕など、人間の体の弾力があって柔らかい部分を表します。赤ちゃんに対しては「可愛らしさ」、大人に対しては「運動不足や肥満の自虐」として使われることが多いです。
ぷよぷよしたほっぺ
使い方のメモ
使い方
ぷよぷよの〜
ぷよぷよした〜
ぷよぷよと動く
ぷよぷよしている
ぷよぷよになる
使い方
よく使う表現
ぷよぷよのお腹
脂肪がついて柔らかくたるんだお腹
ぷよぷよしたほっぺ
とても柔らかいほっぺた
ぷよぷよのゼリー
柔らかく揺れるゼリー
ぷよぷよになる
柔らかくたるんだ状態になる
ニュアンス
場面ごとのニュアンス
| よく使う場面 | ニュアンス | 使い方のメモ |
|---|---|---|
| 赤ちゃんや動物に対して使う場合 | 愛情のこもった、ポジティブな表現 | 触り心地が良く、可愛らしい様子を強調します。 |
| 大人の体(お腹や二の腕など)に使う場合 | 自虐的、または少しネガティブ | 筋肉がなく脂肪でたるんでいることを意味するため、自分自身に対するジョークとして使うのが一般的です。他人に使うと失礼にあたります。 |
使い方のメモ
よくある間違い
ぷよぷよなほっぺ
「な」で繋ぐのはカジュアルな話し言葉では耳にすることがありますが、標準的な文法では「ぷよぷよのほっぺ」や「ぷよぷよしたほっぺ」を使います。
ぷよぷよ食べる
「ぷよぷよ」は食べる動作や噛み応え(食感)を表す言葉ではありません。噛んで弾力がある食べ物の場合は「もちもち」などを使います。
例文
例文
お皿の上でゼリーがぷよぷよと揺れている。
おさらのうえでゼリーがぷよぷよとゆれている。
文字どおりゼリーなどの柔らかいものが揺れる様子を表しています。
赤ちゃんのぷよぷよしたほっぺをつつく。
あかちゃんのぷよぷよしたほっぺをつつく。
文字どおり赤ちゃんの柔らかくふっくらした肌の感触を表しています。
最近運動不足で、お腹がぷよぷよになってきた。
さいきんうんどうぶそくで、おなかがぷよぷよになってきた。
比喩的筋肉が落ちて脂肪がつき、体が柔らかくたるんでしまった状態を表します。
このスライムはぷよぷよしていて、触り心地がいい。
このスライムはぷよぷよしていて、さわりごこちがいい。
文字どおりスライム特有の、弾力が少なくて柔らかい感触を表しています。
ぷよぷよのお腹を引き締めたい。
ぷよぷよのおなかをひきしめたい。
文字どおり脂肪がついて柔らかく揺れるお腹(たるみ)を表現しています。
質問
「ぷよぷよ」と「ぷにぷに」の違いは何ですか?
「ぷよぷよ」は抵抗がなく、触るとそのまま形が変わって揺れるような柔らかさ(例:脂肪、ゼリー)を表します。一方「ぷにぷに」は、柔らかいけれど指を少し押し返してくるような弾力(例:猫の肉球、グミ)を表します。
大人の体に「ぷよぷよ」を使うのは失礼ですか?
はい。他人の体に使うと、柔らかさやたるみを指摘する失礼な表現になります。物、食べ物、自分の体を冗談っぽく言う場合、または赤ちゃんの頬などに使う方が自然です。
「ぷよぷよ」でよく使う形は何ですか?
よく使う形は、柔らかく揺れている状態を表す「ぷよぷよしている」と、名詞を説明する「ぷよぷよの」です。
出典の詳細
- 項目ID
- 880466507
- 出典
- Internal
- 確認メモ
- 特別なメモはありません
- 表示言語
- 日本語
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