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項目

プー

puu

「プー」は、ラッパの音や風船を膨らませる音など、空気が細い隙間から連続して押し出される時に出る平坦な音を表します。

意味

短い意味

「プー」は、空気が押し出される時の連続した平坦な音を表すオノマトペです。トランペットやラッパなどの管楽器を吹く音、自動車のクラクション、風船に空気を強く吹き込む音、またはおならの音など、日常生活の様々な場面で使われます。

  • ラッパやクラクションの音
  • 風船を膨らませる時の音
  • おならの音

意味の整理

ラッパやクラクション

自動車のクラクションや、トランペットなどの管楽器を吹く時の、一定の高さで続く平坦な音を表します。

トランペットをプーと吹く

空気を吹き込む音

風船などを膨らませるために、息や空気を強く連続して吹き込む時の音を表します。

風船をプーッと膨らませる

おならの音

おならの音を表現する際によく使われる、深刻さのない少しユーモラスで子供っぽい響きの言葉です。

プーとオナラをする

使い方のメモ

使い方

  • プーと + 動詞

  • プーッと + 動詞

使い方

よく使う表現

プーと鳴る

(クラクションやブザーなどが)プーという音を立てる

プーと吹く

(ラッパなどを)プーと平坦な音を出して吹く

プーッと膨らませる

(風船などを)一定の強さで息を吹き込んで膨らませる

プーとオナラをする

プーと音を立てておならをする

ニュアンス

場面ごとのニュアンス

よく使う場面ニュアンス使い方のメモ
管楽器を吹く時neutral曲を演奏しているというよりは、単調に音を出している、または単純に練習しているような響きがあります。
おならの音informal主に子供が使う、または子供に対して使うような、深刻さや不快感の少ないカジュアルな表現です。

似ている語

似た語との違い

似ている語使う場面同じではない点短い例

ぴーぴー

ぴーぴー / contrast

ホイッスルや電子機器の警告音など、高くて鋭い連続音に対して使います。「プー」は低めで平坦な単発音であることが多いのに対し、「ピーピー」は高くて耳に刺さる反復音です。ピーピーと鳴る

ぶー

ぶー / similar

強い振動を伴う低い音(大きなブザーや、クイズの不正解の音など)を表す時に使います。「プー」が純粋に空気が抜ける音であるのに対し、「ブー」はより濁った強い振動を伴います。ブーと鳴る

使い方のメモ

よくある間違い

高く鋭い電子アラーム音に対して使ってしまうこと。

高く鋭いアラーム音には「プー」ではなく「ピー」を使います。

大きな爆発音の表現として使うこと。

「プー」はあくまで空気が抜ける音であり、「ドカン」のような強い衝撃音には使いません。

例文

例文

後ろの車がプーとクラクションを鳴らした。

うしろのくるまがプーとクラクションをならした。

文字どおりクラクションの平坦な音を表しています。

出典:内部作成

子供が楽しそうにラッパをプーと吹いている。

こどもがたのしそうにラッパをプーとふいている。

文字どおりメロディのない単純なラッパの音を表しています。

出典:内部作成

彼は顔を真っ赤にして、風船をプーッと膨らませた。

かれはかおをまっかにして、ふうせんをプーッとふくらませた。

文字どおり息を強く吹き込んで風船を膨らませる様子を表しています。

出典:内部作成

おもちゃのお腹を押すと、プーと可愛らしい音がした。

おもちゃのおなかをおすと、プーとかわいらしいおとがした。

文字どおりおもちゃを押したときに出る、平坦な音を表しています。

出典:内部作成

電子レンジがプーと鳴って、温めが終わったことを知らせた。

でんしレンジがプーとなって、あたためがおわったことをしらせた。

文字どおり電子機器の平坦な通知音を表しています。

出典:内部作成

似ている語

質問

「プー」は電子機器の音に使えますか?

はい、低く平坦なブザー音(電子レンジの終了音など)には使えますが、高音の電子音には「ピー」の方が一般的です。

「プー」と「ブー」の違いは何ですか?

「プー」は空気が抜ける柔らかくて平坦な音ですが、「ブー」はより強い振動を伴う濁った音や、クイズの不正解を示す音として使われます。

「プー」をおならの意味で使うのは失礼ですか?

いいえ、非常に軽くて子供っぽい表現なので、不快な印象は与えません。

出典の詳細

項目ID
2826715
出典
JMdict_english
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確認メモ
特別なメモはありません
表示言語
日本語
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