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項目

ぷっと

putto

口をすぼめて、急に息を吐き出したり、こらえていた笑いが思わず漏れたりする様子やその音を表します。

意味

短い意味

この言葉は、笑いをこらえきれずに思わず吹き出してしまうときの音や様子を表現する際によく使われます。また、口からスイカの種などの小さな物を勢いよく飛ばしたり、ろうそくの火を短く吹き消したりする動作も表します。

  • こらえていた笑いが急に漏れ出す様子。
  • 口から息や物を短く勢いよく出す動作。

意味の整理

笑い出す様子

こらえきれなくなった笑いが、急に口から漏れ出す様子やその音を表します。

思わずぷっと笑う

息や物を出す様子

口をすぼめて、短く息を吐いたり、小さな物を口から飛ばしたりする様子を表します。

種をぷっと飛ばす

使い方のメモ

使い方

  • ぷっと笑う

  • ぷっと吹き出す

  • ぷっと吹き消す

使い方

よく使う表現

ぷっと笑う

思わず吹き出して笑う

ぷっと吹き出す

笑いや液体を勢いよく出す

ぷっと吹き消す

息で火などを消す

種をぷっと飛ばす

口から種を勢いよく出す

ニュアンス

場面ごとのニュアンス

よく使う場面ニュアンス使い方のメモ
面白い状況カジュアル思わず笑ってしまったエピソードを話すときに適しています。
身体的動作中立種を飛ばしたり火を消したりする具体的な動作にそのまま使えます。

似ている語

似た語との違い

似ている語使う場面同じではない点短い例

くすくす

くすくす / similar

声を抑えて、継続的に笑う様子を表すとき。くすくすは長く続く笑いですが、ぷっとは一瞬の爆発的な笑いです。くすくす笑う

ぶっ

ぶっ / similar

笑いや息の勢いがより強く、荒々しいとき。ぶっの方がぷっとよりも音が重く、量が多い印象を与えます。ぶっと吹き出す

使い方のメモ

よくある間違い

長く続く大きな笑い声にぷっとを使う。

わははなどの表現を使いましょう。ぷっとは一瞬の笑いに限定されます。

嵐のような強い風にぷっとを使う。

ぷっとは人間の口から出る小さな息の音に使われます。

例文

例文

彼は私の冗談を聞いて、ぷっと吹き出した。

かれはわたしのじょうだんをきいて、ぷっとふきだした。

文字どおりこらえきれなかった笑いが急に漏れる様子を表します。

出典:内部作成

子供たちが庭でスイカの種をぷっと飛ばしている。

こどもたちがにわですいかのたねをぷっと_とばしている。

文字どおり口から種を勢いよく飛ばす動作を表します。

出典:内部作成

授業中なのに、変な顔を見てぷっと笑ってしまった。

じゅぎょうちゅうなのに、へんなかおをみてぷっとわらってしまった。

文字どおり笑ってはいけない場所で、思わず笑いが漏れた状況を表します。

出典:内部作成

誕生日のケーキのろうそくをぷっと吹き消した。

たんじょうびのケーキのろうそくをぷっとふきけした。

文字どおり口から短く息を出して火を消す動作を表します。

出典:内部作成

静かな部屋で彼がぷっと笑ったので、みんなが驚いた。

しずかなへやでかれがぷっとわらったので、みんながおどろいた。

文字どおり静寂を破るような、一瞬の笑い声に注目した表現です。

出典:内部作成

似ている語

ぶっ

ぶっ

similar

笑いや息の勢いがより強く、荒々しいとき。 ぶっの方がぷっとよりも音が重く、量が多い印象を与えます。

質問

ぷっととぷっの違いは何ですか?

ぷっとは副詞として動詞を修飾する形ですが、ぷっは音そのものや、より短い動作の強調として使われます。

目上の人の笑い方に使えますか?

カジュアルな表現なので、目上の人に対しては「思わず吹き出してしまわれました」など、より丁寧な言葉を使うのが無難です。

風船を膨らませる動作に使えますか?

風船を膨らませるには長い息が必要なので、一瞬の息を表すぷっとはあまり使いません。

出典の詳細

項目ID
937121255
出典
Internal
出典URL
goiryoku.com/onomatopoeia/pultu/
確認メモ
特別なメモはありません
表示言語
日本語
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