項目
ぷるぷる
purupuru
「ぷるぷる」は、ゼリーのように柔らかく弾力がある様子や、小刻みに軽く震える様子を表す言葉です。
意味
短い意味
プリンやゼリーなどの柔らかい食べ物が揺れる様子や、水分をたっぷり含んだ潤いのある肌の弾力を表す時によく使われます。また、寒さで小犬が小さく震えている様子や、泣くのをこらえて唇がわずかに震えるような、弱々しい繊細な動きを表現するのにも適しています。
- 柔らかく弾力がある様子
- 小刻みに震える様子
意味の整理
柔らかく弾力がある様子(食べ物・肌)
ゼリーやプリン、潤った肌など、柔らかくて弾力があり、触れると揺れるような様子を表します。
肌がぷるぷるになる。
小刻みで繊細な震え
寒さや感情などにより、体の一部や小さな動物が弱々しく、小刻みに震える様子を表します。
子犬がぷるぷる震える。
使い方のメモ
使い方
ぷるぷるする
動詞として使い、柔らかく揺れている状態や弾力がある状態を表します。
ぷるぷると + 動詞
副詞として、あとに続く動詞(震える、など)がどのように行われるかを説明します。
ぷるぷるの + 名詞
名詞を修飾し、そのものが柔らかく弾力があることを説明します。
使い方
よく使う表現
ぷるぷるする
柔らかく揺れる、弾力がある
ぷるぷると震える
小さく小刻みに震える
ぷるぷるの肌
潤いと弾力のある肌
プルプルのゼリー
柔らかく揺れるゼリー
ニュアンス
場面ごとのニュアンス
| よく使う場面 | ニュアンス | 使い方のメモ |
|---|---|---|
| 食べ物(ゼリーやプリン) | ポジティブ | 新鮮で美味しそうな、柔らかく弾力のある食感を強調します。 |
| スキンケア(肌) | ポジティブ | 水分が豊富で、赤ちゃんの肌のように若々しく弾力があることへの褒め言葉になります。 |
| 小さな動き(震え) | ニュートラル | 小動物の震えなど、小刻みでどこか弱々しい様子を描写します。 |
似ている語
似た語との違い
| 似ている語 | 使う場面 | 同じではない点 | 短い例 |
|---|---|---|---|
ぶるぶる ぶるぶる / similar | 激しい寒さや強い恐怖で、体が大きく震える時に使います。 | 食べ物の柔らかさや、可愛らしい小さな震えには使いません。 | 寒さでぶるぶる震える。 |
ぐらぐら ぐらぐら / similar | 歯や建物など、本来固いものの土台が不安定で大きく揺れる時に使います。 | 柔らかいものの弾力や、生き物の体の震えには使いません。 | 地震で家がグラグラ揺れる。 |
使い方のメモ
よくある間違い
地震の揺れを「ぷるぷる」と表現すること。
建物などが不安定に揺れる場合は「グラグラ」を使います。「ぷるぷる」は柔らかいものや、ごく軽い体の震えにのみ使います。
極度の恐怖による震えに使うこと。
強い恐怖や寒さによる大きな震えには「ぶるぶる」を使います。「ぷるぷる」はより弱く小さな震えです。
例文
例文
プルプルのプリンがお皿の上で揺れている。
プルプル の プリン が おさら の うえ で ゆれている。
視覚的甘い食べ物の柔らかく揺れる質感を表現しています。
小犬が寒さでぷるぷると震えている。
こいぬ が さむさ で ぷるぷる と ふるえている。
文字どおりか弱い動物の小さな震えを描写しています。
化粧水をつけたら、肌がぷるぷるになった。
けしょうすい を つけたら、 はだ が ぷるぷる に なった。
視覚的水分をしっかり含んだ良い肌への褒め言葉として使われます。
泣くのを我慢して、唇がぷるぷるしている。
なく の を がまん して、 くちびる が ぷるぷる している。
文字どおり感情によって引き起こされる身体のわずかな震えを表しています。
このゼリーはぷるぷるしていて美味しい。
この ゼリー は ぷるぷる していて おいしい。
視覚的柔らかいお菓子の魅力的な食感を強調しています。
似ている語
質問
太っている人の脂肪に「ぷるぷる」を使えますか?
揺れる様子としては似ていますが、脂肪の場合は ぶよぶよ を使うのが一般的です。ぷるぷる はもっと弾力がありポジティブな印象を与えます。
「ぷるぷる」と「ぶるぶる」の違いは何ですか?
「ぷるぷる」は柔らかい弾力や非常に軽い震えを表し、「ぶるぶる」は寒さや恐怖による激しい震えを表します。
「ぷるぷるの肌」は褒め言葉ですか?
はい、大いに褒め言葉です。みずみずしく、弾力があり、よく手入れされた健康的な肌を意味します。
出典の詳細
- 項目ID
- 2546190
- 出典
- JMdict_english
- 版
- -
- 確認メモ
- 特別なメモはありません
- 表示言語
- 日本語
- 前の項目
- ダボダボ (dabodabo)
- 次の項目
- タプタプ (taputapu)