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項目

ぷかり

pukari

軽いものが水や空中に浮かぶ様子や、タバコの煙をゆったりと吐き出す様子。

意味

短い意味

軽いものが水面や空中に浮力をもって静かに漂う状態を表す言葉です。また、タバコやパイプなどを吸って、ゆったりと一定のリズムで煙を吐き出す様子を描写するのにも使われます。

  • 軽く浮かぶ様子
  • ゆったりと煙を吐く様子

意味の整理

浮かぶ様子

軽いものが水面や空中に浮かんだり、ゆっくりと漂ったりする様子。

雲がぷかりと浮かぶ

煙を吐く様子

タバコなどを吸って、ゆったりと煙を吐き出す様子。

タバコをぷかりと吸う

使い方のメモ

使い方

  • ぷかりと + 動詞

    「と」を伴って、「浮かぶ」や「吸う」などの動詞を修飾します。

  • ぷかりぷかりと + 動詞

    繰り返しの形になることで、浮き沈みが続く様子や動作の反復を強調します。

使い方

よく使う表現

ぷかりと浮かぶ

軽く浮かぶ

ぷかりぷかりと浮かぶ

浮き沈みしながら漂う

タバコをぷかりと吸う

タバコを吸って煙を吐く

煙をぷかりと吐き出す

煙を吐き出す

ニュアンス

場面ごとのニュアンス

よく使う場面ニュアンス使い方のメモ
浮遊物neutral水面や空中に軽いものが浮いているリラックスした状態を暗示します。
喫煙neutralゆっくりとタバコやパイプを楽しむ穏やかな雰囲気を表現します。

似ている語

似た語との違い

似ている語使う場面同じではない点短い例

ぷかぷか

ぷかぷか / similar

繰り返し煙を吐く時や、長く浮かび続ける様子を表す時。「ぷかぷか」は反復や継続を暗示しますが、「ぷかり」は1回の動作や状態を指すこともあります。ぷかぷかとタバコを吸う

ふわふわ

ふわふわ / similar

柔らかい質感や、空中を軽く漂う様子を表す時。「ふわふわ」は柔らかさや空中を舞う様子を強調しますが、「ぷかり」は水面に浮かぶような浮力により焦点を当てます。ふわふわのパン

使い方のメモ

よくある間違い

重いものが沈む時に使うこと。

「ぷかり」は常に軽くて浮力のあるものに対して使われます。

煙がない状態で激しく呼吸する時に使うこと。

煙を吐き出す動作に特化しており、単なる呼吸には使いません。

例文

例文

水面に木の葉がぷかりと浮かんでいる。

すいめんに このはが ぷかりと うかんでいる。

視覚的水面における軽やかな状態を描写しています。

出典:内部作成

おじいさんは縁側でパイプをぷかりと吸った。

おじいさんは えんがわで パイプを ぷかりと すった。

視覚的リラックスして煙を吐き出す様子を表しています。

出典:内部作成

空に白い雲がぷかりぷかりと浮かんでいる。

そらに しろいくもが ぷかりぷかりと うかんでいる。

視覚的繰り返しによって、穏やかで継続的な動きを強調しています。

出典:内部作成

池の中央に小舟がぷかりと浮いている。

いけの ちゅうおうに こぶねが ぷかりと ういている。

視覚的静かに浮いている対象物に焦点を当てています。

出典:内部作成

タバコの煙をぷかりと吐き出しながら、考え事をした。

タバコの けむりを ぷかりと はきだしながら、 かんがえごとを した。

視覚的考え事をしながら煙を吐き出す動作を示しています。

出典:内部作成

似ている語

質問

ぷかりとぷかぷかの違いは何ですか?

どちらも非常に似ていますが、「ぷかぷか」は繰り返しの動作や継続的に浮かんでいる様子を表すのに対し、「ぷかり」は1回の煙の吐き出しや1度の浮かぶ状態を指すことができます。

重いものに対してぷかりを使えますか?

いいえ、「ぷかり」は雲、小舟、葉っぱのような軽くて浮力のあるものに対して使われます。

工場の煙に対してぷかりを使えますか?

通常は使いません。「ぷかり」はタバコやパイプから出るような、小規模でリズミカルな煙の様子に適しています。

出典の詳細

項目ID
2806040
出典
JMdict_english
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確認メモ
特別なメモはありません
表示言語
日本語
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