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項目

モーモー

moomoo

モーモーは、牛の鳴き声を真似た言葉です。

意味

短い意味

モーモーは牛が鳴く声を表現する言葉です。また、小さな子供に向かって話す時や、子供自身が「牛」そのものを指す言葉として使うこともあります。

  • 牛の鳴き声
  • 幼児語での牛の呼称

意味の整理

牛の鳴き声

牛が鳴くときの声を表現します。

牛がモーモーと鳴く。

牛(幼児語)

幼児語で、牛という動物そのものを指します。

あそこにモーモーがいるよ。

使い方のメモ

使い方

  • モーモーと鳴く

    動物が声を出すことを表す動詞「鳴く」と一緒に使い、牛が鳴いている様子を説明します。

  • モーモー(と)言う

    動詞「言う」を用いて、牛が鳴き声を出していることを表します。

  • モーモーさん

    名詞として扱い、丁寧な「さん」を付けて動物を擬人化する幼児向けの表現です。

使い方

よく使う表現

牛がモーモーと鳴く

牛が声を出す

モーモー言う

牛の鳴き真似をする

モーモーさん

子供向けに牛を呼ぶ言い方

モーモーが草を食べる

牛が草を食べる

ニュアンス

場面ごとのニュアンス

よく使う場面ニュアンス使い方のメモ
動物の鳴き真似neutral絵本や物語などで、牛の声を客観的に描写する際によく使われます。
子供への呼びかけpositive「モーモーさん」と「さん」を付けると、より親しみやすい響きになります。

似ている語

似た語との違い

似ている語使う場面同じではない点短い例

めー

めー / contrast

羊やヤギの鳴き声を表すときに使います。牛には使いません。羊がメーと鳴く。

こけこっこう

こけこっこう / contrast

オスのニワトリの鳴き声を表すときに使います。哺乳類の動物には使いません。ニワトリがこけこっこうと鳴く。

使い方のメモ

よくある間違い

大人同士の会話で、牛のことを「モーモー」と呼ぶこと。

動物そのものを指す場合は幼児向けの言葉なので、大人は「牛(うし)」と言います。

「もも」と短く発音すること。

長音を含めて「モーモー」と伸ばして発音します。

例文

例文

牧場で牛がモーモーと鳴いている。

ぼくじょうでうしがモーモーとないている。

文字どおり牧場にいる牛の実際の鳴き声を表しています。

出典:内部作成

ほら、大きなモーモーさんがいるよ。

ほら、おおきなモーモーさんがいるよ。

視覚的小さな子供に向かって、牛を指差して教えている場面です。

出典:内部作成

子牛がお腹をすかせてモーモー言っている。

こうしがおなかをすかせてモーモーいっている。

文字どおりお腹が空いた子牛が鳴き声を出し続けている様子です。

出典:内部作成

絵本の中でモーモーが草を食べているね。

えほんのなかでモーモーがくさをたべているね。

視覚的絵本に描かれている牛を指して使っています。

出典:内部作成

遠くから牛のモーモーという声が聞こえる。

とおくからうしのモーモーというこえがきこえる。

文字どおり離れた場所から牛の鳴き声が聞こえてくる様子です。

出典:内部作成

似ている語

質問

モーモーは牛以外の動物にも使いますか?

いいえ、日本語では牛の鳴き声専用の言葉です。

会話の中で「牛」の代わりに使ってもいいですか?

小さな子供と話す時であれば自然ですが、大人同士の会話では「牛」を使うのが普通です。

カタカナとひらがなどちらで書くべきですか?

一般的には動物の鳴き声なのでカタカナ「モーモー」で書きますが、小さな子供向けにあえてひらがなを使うこともあります。

出典の詳細

項目ID
2123170
出典
JMdict_english
-
確認メモ
特別なメモはありません
表示言語
日本語
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