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項目

ゴーゴー

googoo

強風や激しい水の流れなどが、周囲に響き渡るような大きな音を立てる様子。

意味

短い意味

この言葉は、自然の力や大型の物体が動く際に発生する、重く、低く、力強い連続的な音を表現します。風や滝、あるいは重い列車の走行音などに使われます。

  • 自然現象(風・水)の轟く音
  • 大型機械や車両の響かせる音

意味の整理

自然・天気

嵐の風や、大量の水が激しく流れる際に出る大きな音。

風がゴーゴーと吹く

機械・乗り物

大型のエンジンや、高速で走り去る重量のある列車の力強い音。

列車がゴーゴーと走り去る

使い方のメモ

使い方

  • ゴーゴーと

    動作に伴って大きな轟音が発生している様子を説明する副詞的な使い方です。

  • ゴーゴー鳴る

使い方

よく使う表現

ゴーゴーと鳴る

大きな音が響き渡る

ゴーゴーと流れる

轟音を立てて流れる

ゴーゴーと吹き荒れる

激しく風が吹く

ゴーゴーと走り抜ける

音を響かせて通り過ぎる

ニュアンス

場面ごとのニュアンス

よく使う場面ニュアンス使い方のメモ
厳しい天候深刻・強烈自然の脅威や強大なエネルギーを感じさせます。
輸送・交通中立重量物の速さと迫力を描写します。

似ている語

似た語との違い

似ている語使う場面同じではない点短い例

ざーざー

ざーざー / similar

激しい雨が地面や物に当たる音に特化して使います。ゴーゴーは空気の唸りや水の塊の動きに焦点を当てますが、ザーザーは雨粒の音です。雨がザーザー降る

ごろごろ

ごろごろ / contrast

雷が遠くで鳴る音や、重い物が転がる音に使います。ゴーゴーは絶え間ない響きですが、ゴロゴロは断続的であったりリズムがあったりします。雷がゴロゴロ鳴る

使い方のメモ

よくある間違い

そよ風に対して「ゴーゴー」を使う。

穏やかな風には「そよそよ」を使います。「ゴーゴー」は嵐のような強い風に限定されます。

小さな機械の音に「ゴーゴー」を使う。

小さな唸り音には「ブーン」などを使います。「ゴーゴー」は工場や鉄道のような大規模な音です。

例文

例文

外では風がゴーゴーと吹き荒れている。

そとではかぜがゴーゴーとふきあれている。

文字どおり嵐のような強い風の様子を表現しています。

出典:内部作成

滝の水がゴーゴーと音を立てて落ちている。

たきのみずがゴーゴーとおとをたてておちている。

視覚的水の量の多さと迫力を強調しています。

出典:内部作成

重い貨物列車がゴーゴーと目の前を通り過ぎた。

おもいかもつれっしゃがゴーゴーとめまえを通りすぎた。

文字どおり重量感のある機械的な音を表現しています。

出典:内部作成

ダムから水がゴーゴーと放流されている。

ダムからみずがゴーゴーとほうりゅうされている。

視覚的放水の勢いの良さと音の大きさを描写しています。

出典:内部作成

冬の夜、暖炉の火がゴーゴーと燃えていた。

ふゆのよる、だんろのひがゴーゴーともえていた。

比喩的火に勢いがある様子を音で表現しています。

出典:内部作成

似ている語

質問

人のいびきに使えますか?

いいえ、いびきには「グーグー」を使います。「ゴーゴー」は風や機械の音です。

「ザーザー」との違いは何ですか?

「ザーザー」は雨が降る音で、「ゴーゴー」は風が吹く音や水が激しく流れる音です。

カジュアルな言葉ですか?

日常会話でも小説などの描写でも使われる標準的な言葉です。

出典の詳細

項目ID
913744249
出典
Internal
出典URL
goiryoku.com/onomatopoeia/gougou/
確認メモ
特別なメモはありません
表示言語
日本語
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