項目
ギラギラ
giragira
強烈すぎてまぶしい光や、どぎつい輝き、または油で光っている様子を表します。
意味
短い意味
夏の太陽やネオンの光のように、目を開けていられないほど強い光を指します。比喩的には、欲望や野心が強く表れている目つきや、油分で不自然に光っている表面の状態を表す際にも使われます。
- 太陽やライトの強烈な光
- 欲望や強い野心が現れた目つき
- 油や脂で光っている表面の状態
意味の整理
強烈な光
目に刺激が強く、攻撃的に感じるほどのまぶしい光。
夏の太陽がギラギラ照りつける。
目つき・欲望
強い欲望や野心、怒りなどが目に現れている様子。
欲望で目をギラギラさせる。
油の輝き
油や脂の膜が表面にあって、強く光っている様子。
脂で顔がギラギラしている。
使い方のメモ
使い方
ギラギラする
動詞として、非常に強く光っている状態を表現します。
ギラギラしている
現在の状態が継続していることを表し、特に肌の脂などに使われます。
ギラギラとした
形容詞的に、まぶしい特徴を持つものを説明します。
ギラギラと
副詞として、光り方や動き方を詳しく説明します。
使い方
よく使う表現
ギラギラと光る
まぶしすぎて目を細めるほど光る
ギラギラした太陽
真夏の非常に暑く、光が強い太陽
ギラギラした目
野心や欲、怒りに満ちた鋭い目つき
脂でギラギラする
脂分で表面が不快に光る
ニュアンス
場面ごとのニュアンス
| よく使う場面 | ニュアンス | 使い方のメモ |
|---|---|---|
| 夏の天気 | マイナス | 暑すぎて不快な太陽の光を表す。 |
| 人の野心 | マイナス | 金や権力を求める、貪欲な印象を与える。 |
似ている語
似た語との違い
| 似ている語 | 使う場面 | 同じではない点 | 短い例 |
|---|---|---|---|
きらきら きらきら / similar | 星やダイヤモンドのように、清潔で美しい、心地よい輝きに使います。 | ギラギラは、強すぎて不快な光や、油のような濁った輝きに使います。 | ダイヤモンドがキラキラ光る。 |
てかてか てかてか / similar | 磨かれた靴や頭皮など、表面がなめらかで光を反射している様子に使います。 | ギラギラは光の強さや、油っこい印象を強調します。 | 靴をテカテカに磨く。 |
使い方のメモ
よくある間違い
きれいな目を褒める時に「ギラギラした目」と言う。
「キラキラした目」を使いましょう。「ギラギラ」は欲張りな印象を与えます。
明るい光なら何でも「ギラギラ」を使う。
刺激が強すぎる光、または不快な輝きに限定して使いましょう。
例文
例文
真夏の太陽がギラギラと照りつけている。
まなつのたいようがギラギラとてりつけている。
文字どおり太陽の光が非常に強いことを表します。
彼は欲望で目をギラギラさせていた。
かれはよくぼうでめをギラギラさせていた。
比喩的強い欲望が目に現れている様子です。
脂っこいものを食べたので、顔がギラギラしている。
あぶらっこいものをたべたので、かおがギラギラしている。
視覚的肌の表面が脂で光っている様子です。
夜の街がネオンでギラギラとしている。
よるのまちがネオンでギラギラとしている。
視覚的都会の派手な光의様子を表します。
彼はギラギラした野心家だ。
かれはギラギラしたやしんかだ。
比喩的出世や成功への意欲が強すぎる人を指します。
似ている語
質問
「ギラギラ」はいつも悪い意味ですか?
過剰であることを表すため、多くの場合マイナスな印象ですが、太陽の力強さを表す際には中立的に使われることもあります。
「キラキラ」との一番の違いは何ですか?
「キラキラ」は「心地よい輝き」、「ギラギラ」は「攻撃的でまぶしすぎる光」です。
物に使うことはできますか?
はい。金属の反射や、水面の油、派手な衣装などによく使われます。
出典の詳細
- 項目ID
- 1003650
- 出典
- JMdict_english
- 版
- -
- 確認メモ
- 特別なメモはありません
- 表示言語
- 日本語
- 次の項目
- 限り限り (girigiri)