項目
うねうね
uneune
長いものが何度も曲がっている様子を表します。
意味
短い意味
道や川などが、何度も曲がって続いている様子や、ヘビのような長いものが体を左右に動かして進む様子を表す言葉です。一つの曲がり角ではなく、連続した曲がりを指します。
- 道や線が何度も曲がって続いている様子。
- 長いものが波のように動く様子。
意味の整理
形と場所
山道や川、長い列などが何度も曲がっている様子。
うねうねした山道
動き
ヘビなどの長い生き物が、体をくねらせて動く様子。
ヘビがうねうねと進む
使い方のメモ
使い方
うねうねする
動詞として、曲がりながら進むことなどを表します。
うねうねしている
形が曲がりくねっている状態を表します。
うねうねした
次にくる名詞を詳しく説明するときに使います。
うねうね(と)
どのように動くか、どのように続いているかを表すときに使います。
使い方
よく使う表現
うねうねした道
何度も曲がっている道
うねうねと続く
曲がりながらずっと先まで続いている
うねうね曲がる
何度も繰り返し曲がる
うねうね動く
体を左右に動かしながら進む
ニュアンス
場面ごとのニュアンス
| よく使う場面 | ニュアンス | 使い方のメモ |
|---|---|---|
| 道や地理 | 普通 | 旅行のガイドブックや自然の説明でよく使われます。 |
| 生き物の動き | 普通 | ヘビや虫の動きを説明するときに使われます。 |
似ている語
似た語との違い
| 似ている語 | 使う場面 | 同じではない点 | 短い例 |
|---|---|---|---|
くねくね くねくね / similar | 体が柔らかいものが、あちこちに曲がりながら動くときに使います。 | うねうねは、道や川などの地理的な形や、ヘビの自然な動きによく使われます。 | くねくね踊る (体を柔らかく動かして踊る) |
ぐねり ぐねり / contrast | 一箇所だけ、大きく曲がっているときに使います。 | うねうねは、何度も繰り返し曲がっているときに使います。 | 道がぐねりと曲がっている (道が大きく一回曲がっている) |
使い方のメモ
よくある間違い
一回だけ曲がっているところに「うねうね」を使う。
「うねうね」は何度も曲がっているときに使います。一回だけなら「曲がっている」や「角」と言います。
「うねうね」を悪い意味だけで使う。
道が曲がっていて大変なときにも使いますが、ただ形を説明するだけの時にも使います。
例文
例文
山道がうねうねと続いている。
やまみちがうねうねとつづいている。
視覚的山の中の道の形を説明しています。
ヘビが草の中をうねうねと進んでいく。
ヘビがくさのなかをうねうねとすすんでいく。
文字どおりヘビの自然な動きを表しています。
地図を見ると、川が平野をうねうねと流れている。
ちずをみると、かわがへいやをうねうねとながれている。
視覚的川が曲がって流れる様子を説明しています。
煙が空に向かってうねうねと昇っていった。
けむりがそらにむかってうねうねとのぼっていった。
視覚的煙がまっすぐではなく曲がって昇る様子です。
入場を待つ人の列がうねうねと長く伸びている。
にゅうじょうをまつひとのれつがうねうねとながくのびている。
比喩的非常に長い列が曲がって並んでいる様子です。
似ている語
ぐねり
guneri
一回だけの大きな曲がりを表します。
質問
髪の毛に「うねうね」を使ってもいいですか?
いいですが、髪の毛には「うねり」という言葉の方がよく使われます。
「うねうね」と「ジグザグ」はどう違いますか?
「うねうね」は波のように丸く曲がっている感じで、「ジグザグ」は角が尖ったように急に曲がっている感じです。
「うねうね」はフォーマルな言葉ですか?
日常的な言葉ですが、小説や説明文でも使われます。とても硬い書類ではあまり使いません。
出典の詳細
- 項目ID
- 1001040
- 出典
- JMdict_english
- 版
- -
- 確認メモ
- 特別なメモはありません
- 表示言語
- 日本語
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