項目
らんらん
ranran
光が鋭く、強く、鮮やかに輝いている様子を表します。
意味
短い意味
光が非常に強く、鋭く放たれているイメージです。暗闇で光る猫の目や、何かに集中して輝く瞳、また夜空で明るく輝く月などによく使われます。目が冴えて眠れない状態を表すこともあります。
- 目が鋭く光ったり、生き生きと輝いたりする様子。
- 月や明かりが、暗闇の中で非常に明るく輝く様子。
意味の整理
目や表情
警戒や好奇心、あるいは反射によって、瞳が鋭く光り輝く様子。
猫の目がらんらんと光る
光や天体
月などが、夜空で非常に明るく、はっきりと輝いている様子。
月がらんらんと輝く夜
使い方のメモ
使い方
らんらんと光る
光り輝く様子や、目の輝きを強調する副詞として使います。
らんらんとする
目が冴えて開いている状態や、気力が充実している様子を表します。
らんらんとした
光り輝く様子や、目の輝きを強調する副詞として使います。
使い方
よく使う表現
目がらんらんと光る
目が鋭く輝く
目がらんらんとする
目が冴えて眠れない、または鋭い目つき
月がらんらんと輝く
月が非常に明るく照らす
らんらんと目を輝かせる
目を生き生きと輝かせる
ニュアンス
場面ごとのニュアンス
| よく使う場面 | ニュアンス | 使い方のメモ |
|---|---|---|
| 目の表現 | 中立〜警戒 | 野性の動物や、好奇心に満ちた人を描写する際によく使われます。 |
| 月の表現 | 情緒的 | 暗い夜に力強く輝く月の美しさを表します。 |
似ている語
似た語との違い
| 似ている語 | 使う場面 | 同じではない点 | 短い例 |
|---|---|---|---|
きらきら きらきら / similar | 宝石や星など、美しく、小さく光るものに使います。 | 「らんらん」は鋭く強い光、「きらきら」は美しく装飾的な光です。 | 星がきらきら光る |
ぎらぎら ぎらぎら / contrast | 眩しすぎたり、脂ぎっていたり、不快感を与える光に使います。 | 「らんらん」は澄んだ鋭い光ですが、「ぎらぎら」は過剰で目に痛い光です。 | 太陽がぎらぎら照りつける |
使い方のメモ
よくある間違い
クリスマスツリーの綺麗な飾りに「らんらん」を使う。
「きらきら」を使いましょう。「らんらん」は飾りの光としては鋭すぎます。
真夏の昼間の太陽に「らんらん」を使う。
不快な眩しさを表す「ぎらぎら」が適切です。
例文
例文
暗闇の中で猫の目がらんらんと光っている。
くらやみのなかでねこのめがらんらんとひかっている。
視覚的夜、動物の目が光を反射している様子を表します。
夜中だというのに、目がらんらんとして眠れない。
よなかだというのに、めがらんらんとしてねむれない。
比喩的目が冴えて、はっきりと開いている状態を表します。
雲一つない夜空に、月がらんらんと輝いている。
くもひとつないよぞらに、つきがらんらんとかがやいている。
視覚的月の光が強く、はっきりとしている様子を表します。
獲物を狙う獣の目が、暗闇でらんらんと光る。
えものをねらうけだもののめが、くらやみでらんらんとひかる。
文字どおり鋭さと、威圧感のある印象を強調します。
彼は好奇心で目をらんらんと輝かせて話を聞いた。
かれはこうきしんでめをらんらんとかがやかせてはなしをきいた。
比喩的目から溢れるエネルギーや熱意を表します。
似ている語
質問
車のヘッドライトに使えますか?
はい、暗闇の中で鋭く明るい場合、突き刺すような印象として使えます。
「きらきら」との違いは何ですか?
「きらきら」は綺麗で小さな輝き、「らんらん」は強くて鋭い光です。
感情にも使えますか?
直接的ではありませんが、野心や好奇心で目が輝いている様子として使われます。
出典の詳細
- 項目ID
- 900075594
- 出典
- Internal
- 確認メモ
- 特別なメモはありません
- 表示言語
- 日本語
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