項目
生き生き
ikiiki
活気にあふれ、生命力が外に輝き出ているような様子を表します。
意味
短い意味
人の表情や仕事への姿勢、植物の新鮮さ、あるいは本物のように見える絵画などの描写に使われます。常にポジティブな意味で用いられます。
- 人の活力や表情について
- 生き物の新鮮さや芸術の写実性について
意味の整理
人間の活力
何かに取り組んでいる人が、元気で楽しそうに、意欲的に見える様子。
生き生きと働く
新鮮さと写実性
植物がみずみずしい様子や、芸術作品がまるで本物のように見える様子。
生き生きとした緑
使い方のメモ
使い方
生き生きする
生き生きとしている
動作の様子が活発で意欲的であることを表します。
生き生きとした
名詞の性質として、活気があることや新鮮であることを説明します。
生き生きと
動作の様子が活発で意欲的であることを表します。
使い方
よく使う表現
生き生きと働く
活気に満ちて仕事をする
生き生きとした表情
元気がよくて明るい顔つき
生き生きとした緑
鮮やかで新鮮な緑色
生き生きと描く
躍動感たっぷりに描写する
ニュアンス
場面ごとのニュアンス
| よく使う場面 | ニュアンス | 使い方のメモ |
|---|---|---|
| 職場 | 前向き・ポジティブ | 社員がやりがいを持って働いていることを評価する際に使われます。 |
| 芸術・自然 | 感銘・賞賛 | 対象に生命力やリアリティを感じた時の褒め言葉です。 |
似ている語
似た語との違い
| 似ている語 | 使う場面 | 同じではない点 | 短い例 |
|---|---|---|---|
はつらつ はつらつ / similar | 健康で元気がみなぎっている様子に使われます。若々しい印象が強いです。 | 生き生きは植物や絵にも使えますが、はつらつは主に人間に対して使われます。 | 元気はつらつな少年 |
使い方のメモ
よくある間違い
騒がしい場所や混雑した場所に対して使うこと。
賑やか(にぎやか)を使いましょう。
単に病気ではないという意味で使うこと。
健康状態については「元気」を使うのが一般的です。
例文
例文
彼はテニスをしている時が一番いきいきしている。
かれはてにすをしているときがいちばんいきいきしている。
文字どおり趣味に打ち込んでいる時の活力を表しています。
雨が降った後、庭の草木がいきいきとしている。
あめがふったあと、にわのくさきがいきいきとしている。
視覚的植物のみずみずしさを表す使い方です。
この絵の犬はいきいきと描かれている。
このえのいぬはいきいきとかかれている。
視覚的芸術作品の躍動感や写実性を表しています。
彼女はいきいきとした表情で将来の夢を語った。
かのじょはいきいきとしたひょうじょうでしょうらいのゆめをかたった。
比喩的表情に表れる熱意や喜びを表しています。
新鮮な魚が水槽の中でいきいきと泳いでいる。
しんせんなさかながすいそうのなかでいきいきとおよいでいる。
文字どおり生き物の元気な動きや生命感を表しています。
似ている語
はつらつ
はつらつ
健康で元気がみなぎっている様子に使われます。若々しい印象が強いです。 生き生きは植物や絵にも使えますが、はつらつは主に人間に対して使われます。
質問
物に対しても使えますか?
はい。新鮮な植物や、まるで生きているように見える絵などに対して使えます。
「元気」との違いは何ですか?
「元気」は健康状態や気分を指しますが、「生き生き」は外側に見える輝きや活気を指します。
悪い意味で使われることはありますか?
いいえ。常に良い状態や望ましい活気を表す言葉として使われます。
出典の詳細
- 項目ID
- 906603110
- 出典
- Internal
- 確認メモ
- 特別なメモはありません
- 表示言語
- 日本語
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