項目
ぷるんぷるん
purunpurun
ゼリーやプリンのように、柔らかくて水分が多く、弾力があって揺れ動く様子を表す言葉です。
意味
短い意味
触ったり動かしたりしたときに、柔らかく弾力があって小刻みに揺れる状態を表します。ゼリーなどの水分の多い食べ物のほか、水分をしっかり含んで潤った健康的な肌や唇を褒めるときにもよく使われます。
- ゼリーなど食べ物の弾力
- 潤った肌や唇の質感
意味の整理
食べ物の質感
ゼリーやプリンなど、水分が多くて柔らかく弾力があり、揺れ動く様子。
お皿の上でゼリーがぷるんぷるんと揺れている。
肌や唇の潤い
肌や唇に水分が十分にあり、健康的で弾力がある様子。
赤ちゃんのほっぺたはぷるんぷるんで可愛い。
使い方のメモ
使い方
ぷるんぷるんの + noun
ぷるんぷるんする
動詞として使い、柔らかく揺れ動く状態を表します。
ぷるんぷるんに + verb
使い方
よく使う表現
ぷるんぷるんのゼリー
柔らかく弾力のあるゼリー
ぷるんぷるんのプリン
柔らかく弾力のあるプリン
ぷるんぷるんの肌
水分を含んで弾力のある肌
ぷるんぷるんの唇
潤って弾力のある唇
ニュアンス
場面ごとのニュアンス
| よく使う場面 | ニュアンス | 使い方のメモ |
|---|---|---|
| デザート(ゼリー、プリンなど) | ポジティブ | 美味しくて食感が良いことを強調します。 |
| スキンケア・美容 | ポジティブ | 若々しく健康で、潤いが十分にある理想的な状態を表します。 |
似ている語
似た語との違い
| 似ている語 | 使う場面 | 同じではない点 | 短い例 |
|---|---|---|---|
ぷるん ぷるん / similar | 一度だけ弾むように揺れる様子や、小さな動きを表すときに使います。 | 「ぷるんぷるん」は、その揺れが連続している状態や、全体が常に弾力を持っている状態を表します。 | ゼリーがぷるんと揺れた。 |
ぶるぶる ぶるぶる / similar | 寒さや恐怖で体が細かく震えるときに使います。 | 同じ揺れや震えでも、「ぶるぶる」は食べ物や肌の「みずみずしい弾力」には使いません。 | 寒くてぶるぶる震える。 |
使い方のメモ
よくある間違い
寒くて体が震えるときに「ぷるんぷるん」を使ってしまうこと。
体の震えには「ぶるぶる」を使います。「ぷるんぷるん」は水分が多くて柔らかいもの(ゼリーや肌など)にだけ使います。
タイヤや硬いゴムのような弾力に「ぷるんぷるん」を使ってしまうこと。
「ぷるんぷるん」は水分の多い柔らかさに使います。硬いゴムなどの場合は「弾力がある(だんりょくがある)」などを使います。
例文
例文
お皿の上でゼリーがぷるんぷるんと揺れている。
おさらのうえでゼリーがぷるんぷるんとゆれている。
視覚的デザートの柔らかく弾むような動きを描写しています。
赤ちゃんのほっぺたはぷるんぷるんで可愛い。
あかちゃんのほっぺたはぷるんぷるんでかわいい。
文字どおり健康的で柔らかく弾力のある肌を強調しています。
このリップを塗ると、唇がぷるんぷるんになる。
このリップをぬると、くちびるがぷるんぷるんになる。
文字どおり化粧品などで、潤って弾力のある唇を表現する際によく使われます。
ぷるんぷるんのプリンを食べるのが好きです。
ぷるんぷるんのプリンをたべるのがすきです。
文字どおり食べ物の物理的な質感や食感を描写しています。
スキンケアでぷるんぷるんの肌を目指す。
スキンケアでぷるんぷるんのはだをめざす。
文字どおり水分をたっぷり含んだ理想的な肌の状態を示しています。
似ている語
質問
「ぷるんぷるん」はお肉に対しても使えますか?
一般的な赤身肉には使いませんが、豚の角煮の脂身や牛すじなど、コラーゲンたっぷりで柔らかくゼリーのように揺れる部分にはよく使われます。
ひらがなとカタカナで意味に違いはありますか?
意味は同じです。ひらがなは少し柔らかい印象を与え、カタカナは広告などで言葉の響きや質感を強調したいときに使われる傾向があります。
健康的な髪の毛を「ぷるんぷるん」と言ってもいいですか?
髪の毛にはあまり使いません。髪の美しさを表す場合は、「つやつや(光沢がある)」や「さらさら(なめらか)」を使うのが自然です。
出典の詳細
- 項目ID
- 2645080
- 出典
- JMdict_english
- 版
- -
- 確認メモ
- 特別なメモはありません
- 表示言語
- 日本語
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