項目
ゴッチン
gocchin
頭などの固いものがぶつかった時に出る鈍い音を表す言葉です。
意味
短い意味
硬いもの同士がぶつかった時の鈍い音を表します。特に、誤って壁や柱などに頭をぶつけてしまった時の音として、日常会話で非常によく使われます。
- 頭をぶつけること
- 硬いものが衝突すること
意味の整理
頭をぶつけること
頭を硬いものに強くぶつけた時の音や、その動作。
壁に頭をゴッチンとぶつけた。
硬いものが衝突すること
硬いもの同士がぶつかった時に鳴る音。
ボールが窓ガラスにゴッチンと当たった。
使い方のメモ
使い方
ゴッチンする
動詞として使い、頭などを硬いものにぶつけることを表します。
ゴッチンと + 動詞
副詞として使い、物が硬い音を立ててぶつかる様子を表します。
使い方
よく使う表現
頭をゴッチンとぶつける
頭を硬い音を立ててぶつけること
柱にゴッチンする
柱に頭などをぶつけること
おでこをゴッチンする
おでこをぶつけること
ゴッチンと音がする
鈍い衝突音がすること
ニュアンス
場面ごとのニュアンス
| よく使う場面 | ニュアンス | 使い方のメモ |
|---|---|---|
| 子供が頭をぶつけた時 | casual | 親が頭をぶつけた子供をなぐさめる時などに、親しみや冗談を込めてよく使います。 |
| 一般的な硬い衝突 | neutral | 硬いものが勢いよくぶつかった瞬間の突然さを伝えます。 |
似ている語
似た語との違い
| 似ている語 | 使う場面 | 同じではない点 | 短い例 |
|---|---|---|---|
こん こん / similar | 軽く叩いたり、小さくぶつかったりする時に使います。 | ゴッチンより衝撃が弱く、軽い音を表します。 | ドアをこんと叩く。 |
どすっと どすっと / similar | 重いものが落ちたり、強い衝撃があったりする時に使います。 | ゴッチンは主に頭などの局所的な衝突に使いますが、どすっとはより全体的で重い衝撃に使います。 | 荷物をどすっと置く。 |
使い方のメモ
よくある間違い
柔らかいものがぶつかる時や、音が出ない衝突に使うこと。
ゴッチンは、硬いものがぶつかって鈍い音が出る時にしか使いません。
ビジネスなどの非常にフォーマルな場面で使うこと。
この言葉はカジュアルで、少し子供っぽい響きがあります。ビジネスでは「衝突」などのフォーマルな言葉を使いましょう。
例文
例文
暗い部屋で柱に頭をゴッチンとぶつけてしまった。
くらい へや で はしら に あたま を ゴッチン と ぶつけて しまった。
文字どおり誤って頭をぶつける典型的な状況を示しています。
子供が転んで床におでこをゴッチンした。
こども が こんで ゆか に おでこ を ゴッチン した。
文字どおり親が子供に対してこの言葉を使うよくある場面です。
棚の角で頭をゴッチンして、とても痛かった。
たな の かど で あたま を ゴッチン して、 とても いたかった。
文字どおりぶつけるという動作を表す動詞として使っています。
飛んできたボールが壁にゴッチンと当たった。
とんで きた ボール が かべ に ゴッチン と あたった。
文字どおり頭以外の硬いもの同士の衝突に使う例です。
よそ見をしていて、前の人と頭がゴッチンとぶつかった。
よそみ を していて、 まえ の ひと と あたま が ゴッチン と ぶつかった。
文字どおり二人の頭がぶつかり合う状況を表しています。
似ている語
質問
ゴッチンは頭以外にも使えますか?
はい、硬いものがぶつかる音全般に使えますが、頭をぶつけた時が最も一般的な使われ方です。
ゴッチンはフォーマルな言葉ですか?
いいえ、非常にカジュアルな言葉で、主に話し言葉や子供との会話で使われます。
ゴッチンとゴチンの違いは何ですか?
ゴッチンのように小さい「ッ」が入ると、衝突がより突然で、勢いが強い印象になります。
出典の詳細
- 項目ID
- 2862245
- 出典
- JMdict_english
- 版
- -
- 確認メモ
- 特別なメモはありません
- 表示言語
- 日本語
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